敬語 官能小説一覧(全120件)
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
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2024.8.6
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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痩せるために訪れたジム。トレーナーさんのいやらしい手つきに声が抑えられなくて…
まずい、すごーくまずい。なにがまずいのかというと…体重が。3年間付き合っていた彼氏と別れて、急に一人になって寂しくなって、ヤケになって美味しいものをたくさん食べたら…食べたぶんしっかり太りました。体重計にのって数字を見た...
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2024.4.11
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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ホテルのマッサージを頼んだら、恥ずかしい所を沢山触られて気持ちよくなっちゃう私
「はぁぁあ…つっかれた…」 自社製品のエラーを見て欲しいという理由で初めての出張に向かった私はホテルに帰ったころにはすっかり疲れ果ててホテルのベッドに倒れ込んだ。 海が近くてご飯は美味しいし、会社が手配してくれたホテルも...
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2024.3.27
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断罪され辺境送りになった悪役令嬢、恋心を諦めていた護衛騎士と二人きりになってしまい…!?
世渡りが下手な自覚はあった。伯爵令嬢として転生した私は、よくある断罪ルートに入らないようにそれはそれは気を遣って過ごしてきたのだ。 けれどその気遣いと生来の気の弱さがあだとなり、私はヒロインをいじめた主犯格に仕立て上げら...
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2024.3.21
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セックスの時何度も寸止めする彼は私に「お願い」することを求めてくる…
私の弱点を責め立ててくる。 「は、はぁ…っ! あ、ぅ…! くふぅ…っ!」 私の背中が反り返り、腰が浮き上がっていく。 (こ、このままじゃ…) 私は懸命に絶頂感を堪えた。 ここで果ててしまっては負け...
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2024.3.18
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.3.6
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.2.21
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9
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素顔も分からない彼に甘い甘いトリックアンドトリートな舌で翻弄される
「お子様じゃないんだから」 クラブでハロウィンパーティーがあるというので彼氏が私の腕を取った。だから、こうして私は行きつけのクラブの前まで来たのはいいのだが…。 私は猫の仮装をしてイベントに挑んだ。彼氏はミイラ男。 ...
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2024.2.1
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28