ハプニング 官能小説一覧(全169件)
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
会社にほど近くの駅前のネットカフェで漫画を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。目を覚まして見た時計の時刻に思わず愕然としてしまった。 『や・・・やっばっ・・・(汗)』 帰りの電車が・・・終わってる! 今日は金曜日。仕...
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2018.7.15
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彼が働いているアパレルショップの閉店後の試着室の中で…
今日はりょうとお泊りデートの予定。 私はりょうと一緒に帰るため、自分のバイトが終わった後に彼の仕事先のアパレルショップに顔を出した。 ちょうど彼のお店は閉店作業中のようだ。 「りょうー!バイト終わったよー!」 「ちさ!!...
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2018.7.11
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
地下鉄の駅から外へ出ると、遠くから雷の音が聞こえて来た。夕方の空は灰色で、しまったと思った時には、頬に冷たいモノが当たった。 「やっば。傘忘れた」 朝、天気予報を見て、折りたたみ傘を入れておかねばと思って、そのまま忘れ...
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2018.7.4
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
最近嫌な事ばかり、ストレスで爆発しそうだった香は、前から行ってみたいと思っていたエステの看板を見つけた。 「ここね」 エステと言えば高いイメージがついてくるけれど、格式高くもないその場所は、香の安月給でも入りやすい雰囲気...
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2018.5.18
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お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉
大学進学で上京することになった弟は、彼氏と別れて2LDKのアパートをもてあましていた私のところにこれ幸いと転がりこんできた。 マイペースな弟に振り回されるのはこりごりだけど、家賃を半分だしてくれるという親の申し出を断れる...
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2018.5.6
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知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
大人って良い意味でも悪い意味でも自由。 全ての事が自分の責任だから、何をするのも自分の責任。 「…やっちゃった。」 思わず口から漏れる声。 目の前には裸の男。 自分も何も着てない。 昨夜の記憶はない。 ため息しかでない。...
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2018.5.5
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。 二人で初めての海外旅行だ。 大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。 日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていい...
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2018.4.22
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 (松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...
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2018.3.25
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
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2018.3.24
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憧れの先輩そっくりな彼にドキドキさせられ目が離せない
連休初日、昼過ぎに起床した私は、洗面台の水道管にヒビが入っているのに気づいた。 昨夜、寒冷注意報が出ていたにも関わらず、水抜きを怠ったせいで水道管が破裂してしまったのだ。 急いで水道業者に電話したが、どこも混み合っていて...
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2018.3.23
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
お休みの日。親戚がうちに集まって宴会をしていたときのこと。 バイトから戻った私は、とりあえず自分の部屋に向かった。 「うぅうぅう~」 通りかかった客間からうなり声がして、おそるおそるドアを開くと、義兄の恭一さんが転がって...
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2018.3.14
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娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
「どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」 夕食のさなか、夫は心配気な表情を浮かべながら尋ねてきた。 「大丈夫よ。ちょっと風邪気味で体が怠いだけだから……」 私は作り笑顔で答えると、止まっていた夕食を再開した。 本...
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2018.3.7
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
最近、綺麗になったと言われる。 エステに行き始めたとか、ダイエットをしているとか、適当な答えで誤魔化してるけれど、本当はちゃんと理由がある。 ―――朝のラッシュ時。一番後ろの電車に押し込まれる体。 隅っこに追いやられると...
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2018.2.24
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
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2018.2.21
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10