お風呂 官能小説一覧(全80件)
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やなヤツと思っていた護衛が媚薬を飲んでしまい…秘めた思いが爆発してまさかのドS全開拘束プレイ
激しい息が聞こえる。 ドアを少しでも開けようものなら、「開けるな!」ときつく怒鳴られてしまった。 ちあきはバスルームにこもって出てこようとしないケイを心配して、ドアを開けただけなのに。 どうしてこうなったんだろう、と少し...
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2023.4.8
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一人でお風呂に入れなくなってしまい、電気をつけたままお風呂えっちしてしまう話
今日は久しぶりのお泊まり会だ。 気になっていたホラー映画を見て、あわよくばそう言う雰囲気に持っていこうなんて思っていたら、思った以上に映画の出来が良くて、つい最後まで見入ってしまった。 座り心地のいい悠の家のソファに体を...
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2023.3.25
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出張してきたイケメンエステティシャンにペロペロされておかしくなっちゃう話
連日の残業で身も心も疲れ切っていた私は、とにかく癒しを求めていた。 それも、体の内側から満たされるようなものがいい。 スマホでネットサーフィンをしていたら、出張ホストなんてのに混じってエッチな女性向けマッサージ店、という...
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2023.3.7
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繁忙期、やっと訪れた休日!ゆっくりしようと思ってたのに、彼に一日中抱き潰されちゃいました…♡
「お疲れ様でした〜!」 まだ残業中の同僚に挨拶をして、席を立つ。 明日は、いよいよ待ちに待った休日! ここの所、毎日の様に残業。 休日返上で出勤という、年に一度の繁忙期だった私は、ようやく手にした休日に心を踊らせていた。...
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2023.1.26
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プールで彼が鬼コーチに豹変!サウナでハニートラップを仕掛けてみたら…
「来週の休みの日にプール行かない?会社で加入してるスポーツジムのプールなんだけど」 鶏挽き肉を湯掻きながら、拓海が私に聞いた。 「いいね、行こ」 私は香菜と葱を刻む手を止め、拓海にコランダーを渡す。 彼氏の拓海とは、つき...
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2023.1.24
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
2550
2023.1.12
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元カレに弱みを握られた私は、彼のエッチな命令に従うしかなくて…
「ああっせんぱ、い…!いっちゃう…!」 「俺も…っ、なか、出すぞ…っ!」 今日も私と先輩の関係は良好。 「はぁ、はぁ、…今日も気持ちよかったです、先輩…」 「ああ…愛してるよ、美生」 そして私たちは裸のまま眠りにつく。こ...
800
2023.1.6
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電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。
「下脱いで、バスタブに手をついて」 言われた通りに下着とストッキングを脱ぎ、浴室に入る。 泉はシリンダーを手にしている。 「スカートも脱いで、汚すから」 スカートには泉の精液が付着しているので、今更、と思ったけど脱ぎ、下...
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2022.11.17
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久しぶりの2人の時間!露天風呂でびしょびしょになりながら仲直りエッチ
「うわぁお部屋広いね!見て拓也!お風呂気持ちよさそう!一緒に入ろうよ!」 陽菜と拓也は、露天風呂が各部屋に付いている高級温泉旅館にやってきていた。 最近お互いの仕事が忙しく、ゆっくり会う時間がなかった。 たまに電話で話を...
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2022.11.7
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秘湯にのんびりひとり旅!ゆっくり羽を伸ばすつもりが、そこはまさかの媚薬入り混浴温泉で…♡
「〜〜っあ!!まら、またイクっ!まら、イっちゃう!!!んぁああっ!!!」 ぷしゅ…っ!ぷしゅ…っ!ぷしゃ〜…っ! どろどろに蕩け切った秘部から、止めどなく透明な液体が飛び散った。 絶頂を迎えたばかりの重たい身体は思うよう...
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2022.10.30
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遠距離恋愛中の彼との一カ月ぶりのセックスは気持ちよすぎてイきまくっちゃいました
玄関のドアが閉まった途端、それを合図みたいにお互いの唇を貪る。 靴も脱がずに、壁を背にして丈志の首に腕を回した。 「優花…」 「うん」 約一カ月ぶりに顔を合わせた。 駅まで迎えにきてもらって、名物を食べておしゃべりする。...
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2022.10.8
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憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる!
「本当にいいんだな?」 「冗談でこんなこと言いません」 「じゃあこの後、ホテル行くぞ」 酔った勢いでこんな約束をしてしまった。 今日は半年かけて取り組んできたプロジェクトの打ち上げだ。 今は二次会ということもあって、皆、...
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2022.10.1
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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々
「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」 海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事を...
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2022.9.30
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十年越しに再会した後輩と、お隣さんになってお風呂エッチしちゃいました。
弁当屋のビニール袋を下げて三分も歩けば、就職して二年目に引っ越してきた私の城だ。 1Kの決して広いとはいえない部屋だけど、インテリアにこだわって住み心地の良さは抜群だ。 (悲しいかな。社畜ゆえにゆっくりできるのは、土日だ...
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2022.9.9
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帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
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2022.8.17
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底抜けに優しい義兄は、わたしを甘やかすことしか考えていません
小学生の頃母親の再婚で、15歳年上の血のつながらない兄ができました。 親が留守をしがちで寂しがるわたしを甘やかしてばかりの、底抜けに優しい人です。 名前は、貴俊といいます。 当時、わたしが喜ぶからと3日に1回はケーキを買...
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2022.8.16