ドラマ鑑賞を邪魔する彼氏の甘い罠。潮吹きするまで執拗に弄ばれ、濃厚中出し (ページ 4)

「…ふぅ。紗耶、大丈夫?さすがに疲れただろ?」

直樹が私の額に張り付いた髪を優しくかき上げ、おでこに柔らかくキスを落とした。
二度も潮を吹かされて、シーツは無事だったけれど、タオルの方は…速攻洗濯を回さなければいけない。

「…直樹のせい。腰、がくがくして動けない…っ」

「はは、ごめん。でも、たくさんイッて気持ちよかっただろ?」

直樹は私を包み込むように抱き寄せると、私の耳元で、少しだけ低くなった声で囁いた。

「…なあ、紗耶…そろそろさ、俺たち、ちゃんとしようか」

「え…っ?」

「結婚して、俺たちの子供、作ろう」

直樹の瞳は、リビングで悪戯をしていた時とも、ベッドで獣のようだった時とも違う。
真っ直ぐで、揺るぎない、愛に満ちた熱を帯びていた。

「…いいの?私で」

「紗耶じゃなきゃ、あんなに独占欲剥き出しにしないよ…それで、返事はオッケーってことでいいのかな?」

「もちろん!」

私を抱きしめる直樹の腕の力は、さっきよりもずっと優しく、強かった。
ドラマのハッピーエンドよりもずっと甘くて、最高の物語が、今ここから始まったような気がした。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

125

コメント (0)

表示されている文字を入力してください: