舐め魔のスパダリ彼氏と一か月ぶりに再会した夜。どれだけ泣いても止めてくれなくて。 (ページ 4)
だけど駿はそこから離れない。
また繰り返し、敏感な突起を舐め始めた。
「いやっ、もう…無理…!」
「何、もう終わりだと思ったの?言ったでしょ、覚悟してって」
「やだあっ…」
駿がまた突起にむしゃぶりつく。
「ああっ、やあっ…!」
強すぎる快感に目に涙がにじむ。
頬を伝ったそれに気づいていながら、駿は決して責めを止めようとはしなかった。
「俺がどれだけ、美桜のこと好きか思い知ってね」
「嫌なの、もう、やめてよっ…!」
「だーめ、美桜は大人しくここ舐められて、喘いでいればいいからね」
絶頂に達した後のクリトリスはこれ以上ないほど敏感になっている。
そこを舐められると、ビリビリとした快感が体中に駆け巡った。
「あっ、はあっ…!」
「泣いちゃって、かわいい。もっと泣いて、俺のせいで泣いてるところ、見せてよ」
Sっ気のある笑みを見せて、駿は私のクリトリスを舌先で磨いていく。
太ももまで垂れた愛液まで舐めとられ、私はまるで駿に食べられてしまうような感覚に陥っていた。
「かわいかったよ」
駿がぐったりと倒れこんだ私の頭を嬉しそうな表情で撫でる。
クンニだけで一時間以上も責められた私は息が落ち着かなくて、返事はできなかった。
結局、4回絶頂した私は、涙目ではあはあと荒い息を漏らす。
駿は私の隣に横になり、枕に片腕を乗せながらそっと覗き込んだ。
「大丈夫?」
「…だいじょうぶじゃない…」
「だよね」
すこし悪戯っぽく笑う。
でもきっと反省はしていない。
「…久しぶりなのに、…容赦なさすぎ…」
「一か月も会えなかったんだよ。こっちの気持ちも考えて?」
「うう…」
そう言いながら、駿は私の肩に腕を回す。
そしてそのまま胸元に引き寄せられた。
「ねえ美桜」
「…なに?」
「愛してるよ」
「…うん」
ずるい。
あれだけ責められて、ちょっとは叱ってやろうと思ったのに、愛を囁かれるとそんな気持ちも消え失せてしまった。
駿の手が、背中をゆっくり撫でる。
「ねえ美桜、明日も休みでしょ?」
「うん…」
「よかった。…ねえ、続き、してもいい?」
「…駿の好きにして」
「言ったね?まあ今度は優しくするから。…たぶん、ね」
そっと私の手を握り、指を絡めながら、駿は静かに笑った。
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