彼氏に内緒で同期と2人飲みしたら…嫉妬に狂った彼の鬼畜モードが発動した日

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彼氏に内緒で同期と2人飲みしたら…嫉妬に狂った彼の鬼畜モードが発動した日 (ページ 1)

「ん…痛っ…え?な…にこれ…」

朝起きると、ショーツ1枚にされて、ネクタイを使ってベッドフレームに両手脚を拘束されていた。
私の声を聞いた光臣がむくりと起き上がると、こちらに近づいてくる。

「おはようひなた。よく眠れた?」

一見いつもと変わらないトーンと表情に見えて、目の奥に光がない。

(昨夜のこと…怒ってるのかな…)

昨夜同期に愚痴を聞いてほしいと頼まれて、2人だけで飲んだ。
結構飲みすぎてしまって、帰ってきたところで記憶が途切れている。

「これ…見たよ。昨日男と2人だったんだね」

光臣は静かにスマホの通知画面を見せてくる。
そこには『楽しかったまた2人で飲みたい』の文字。
普段は温厚で優しい光臣だけど、さすがに昨夜のできごとには怒っているようだ。

(どうしよう…)

私が何も言えずにいると、光臣は私のドレッサーからメイクブラシを1本取る。

「ひなたがあまりにも無防備だから、僕も優しいだけじゃだめなのかなぁと思って」

そう言って私の体にブラシを這わせる。
柔らかなブラシが体を撫でるたび、そんな場合ではないとわかっていても身をよじって反応してしまう。

「どうしてだろうね…優しく大切にしていると、ひなたは別の男を見てしまう」
「ちが…うの…ただ、相談ンッにのった…だけ…」

ブラシの刺激が乳首に集中して、きちんと説明できない。
下心があって飲みに行ったわけではなかったけれど、もし光臣が同じことをしたらと思うと…確かにいい気持ちはしないだろう。

「僕に言えないことをしているって…下心と何が違うの?」

心を見透かしたように言われ、私はまた何も言えなくなった。
そんな私を見た光臣は、ぎゅぅっと乳首をつねってくる。

「痛…いよ…光臣…やめて…」
「やめて…か。僕がしないでねとお願いしていた隠しごとをしておいて、痛いからやめて…ねぇ」

光臣の目からどんどん光が失われていく。

「どの口がそれ言ってるわけ?今俺にそんなこと言える立場なの?」

明らかに怒った表情の光臣は、一人称すら変わっている。
いつもと違うゾクッとする冷たさを感じて、私は涙目になってしまった。

「それにこの状況で下着濡らしてるの誰だよ」

メイクブラシで蜜壷をつつかれて、自分から蜜が溢れていたことを自覚する。

「俺が優しくしすぎたのが悪いんだよね?だから俺も自分を偽るのはやめるね」

いつものようにほほえんでいる…ようにも見えるけれど。
そこに立っている光臣は、私の知らない人に見えた。

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