夜中のオフィスで自慰行為にふけっていたら、部下の若い男の子に見られてしまい…!? (ページ 2)
私は近くにあった観葉植物の鉢に片足を乗せ、脚を開いた。
そしてスーツのスカートを思い切り捲し上げる。
白い脚が、暗闇の中にぼんやりと妖艶に浮かび上がる。
私はストッキング越しに、クリトリスに触れた。
「ああ!!」
乳首への刺激ですでに興奮していたクリトリスは、少しの感覚でも敏感に拾い上げた。
私はそこをあえて、強い力で刺激する。
親指でグリグリと強く押し潰すようにすると、ガクガクと腰が震えた。
首筋に汗が滲み、私は乾く唇を何度も舐めた。
もう少しで絶頂に至る、そんな時だった。
オフィスの灯りがついた。
*****
「天音さん…!?」
「瀬名、くん…」
私の目の前には、これ以上にないほどに驚いた顔の部下がいた。
今の私は、服こそどうにか着ているものの、乳首は丸見え、スカートはすべてたくし上げた状態だった。
「す、すみません…! 電気がついていなかったので、てっきり誰もいないものだと…!」
彼は慌てた表情で言い訳をし、顔を赤くしたり青くしたり忙しい。
私は慌てて服装を直して、いつもの厳しい上司の顔を作ってみるものの、あられもない姿を見られた後では滑稽なだけだった。
彼の名前は瀬名くん。年齢は確か二十五歳だ。
今日は若手だけで飲みに行くのだと言って定時退社したはずだった。
「うち遠いんで、終電がもうなくて…。会社に泊まらせてもらおうと思ってきたんですけど、まさか…」
瀬名くんの目が信じられないものを見る目で私を見ている。
間違いなく軽蔑された。
私はドキドキと暴れる心臓を押さえながら、なんとか言い訳しようと考えた。
オフィスで自慰行為をするスリルを楽しんでいたのは確かだが、本当にバレてしまっては困るのだ。
私はその場に崩れ落ちるように、膝をついた。
「瀬名くん、お願い。このことは誰にも…」
懇願しようとすると、意図せず涙声になった。
こんなことが社内にバレてしまったら、もう誰とも顔を合わせることなんかできない。
私の人生終わった…、そんな気持ちだった。
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