夜中のオフィスで自慰行為にふけっていたら、部下の若い男の子に見られてしまい…!? (ページ 4)
「ああ、もう! 邪魔だな!」
不意にストッキングとパンティを最後まで引き抜かれた。
そして肩を掴まれて体を反転させられる。
私のお尻がディスクの上に乗り、私の脚が大きく開いて瀬名くんを挟み込む。
向かう合う体位になったと同時に、またキスをされた。
激しく求め合うキスだった。
瀬名くんの舌が私の口内を這い回り、どちらのものともわからない唾液が私の口元をびしゃびしゃにした。
そのまま胸を掴まれ、数度揺すられて、私は達してしまった。
「きゃ、ぅ…う…」
反射的に瀬名くんにしがみついてしまうと、柔らかく抱き返され、私の心臓がトクン…と甘く鳴った。
「天音さんがこんなにかわいい人だって知っていれば、もっと早く告ったのに」
*****
「そういえばまだ条件を言ってなかったっすよね、俺」
時計を見ると、二時になっていた。
私も終電を逃してしまっていた。
事後の余韻と疲労で、床に座り込みながら着衣を整えていた私は、瀬名くんの声に顔を上げた。
「…セックスじゃないの?」
「人をケダモノみたいに言わないで下さいよ。まぁ、襲っちゃったのは事実ですけど」
瀬名くんはシャツの前を全開にしたまま、「あちー」と言いながら内輪で自分を扇いでいた。
チラ見えする裸の胸元に、さっきまで散々見たはずなのに、男臭さを感じて胸が高鳴る。
「じゃあ、何?」
私が問うと、瀬名くんは一変して真面目な顔つきになった。
そして正面から、「天音さん、俺とお付き合いしてください」と言って頭を下げた。
私はしばらくキョトンとしてから、頷いた。
どうやら私は仕事以外に、一回りも年下の恋人ができてしまったらしい。
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