風俗嬢を癒したいという不思議なお客様に何度もイカされ続けてしまって… (ページ 2)
ゆっくりと舌が出入りする。
いつもなら嫌になるキスの時間が、今日は少しだけ甘く感じてしまうから不思議だ。
「んっ…はぁっ…」
呼吸をするのも難しいほど、沢村さんのペースに巻き込まれてしまっている。
(仕事なのに…)
頭ではわかっていても、この優しいキスをやめてほしくないと思っている私がいるのも確かだ。
「羽那ちゃん…素敵だ…」
そう言いながら、沢村さんが私のローブを少しだけはだけさせる。
触ってほしいなんて、この仕事をしてから1度も思ったことがなかったのに。
なぜか沢村さんの指を待ち望んでいる自分がいる。
沢村さんの唇が、ふわっと首筋に触れて全身が粟立つ。
指はブラにかかり、ゆっくりと手を差し込むと優しく突起を撫でる。
「あっ…」
思わず声が漏れた。
沢村さんは柔らかく微笑むと、ブラを外して突起に口づける。
吸ったり、舐めたり。
もう片方を手でゆっくり大切そうに撫でる。
「はぁ…んっ!んん…」
次第に私の声は止まらなくなり始め、それに合わせて沢村さんの触る強さも変わっていく。
強く突起を吸い上げられて、思わず仰け反ってしまった。
「よく感じる素敵な身体だね…」
そう言って私の頬を撫でると、また優しいキスをしてくれる。
そんなに優しくしないでほしくて、今度は私から舌を絡めた。
そんな私をたしなめるように、そっと身体を離した沢村さんは、ゆっくり私の脚を開いた。
内ももに何度も繰り返されるキス。
目の前に触れてほしい場所があるのに。
いたずらをするような目で、ギリギリまで近づいて触れずに戻っていく。
「…沢村…さ…ん…」
我慢できなくなってきて、沢村さんの名前を呼んだ。
「羽那ちゃん我慢できなくなったの?」
「…はい…」
沢村さんは仕方ないなという顔で笑った。
何かがおかしい。
私は、プロであるはずなのに。
今はただ1人の人間として、沢村さんに抱かれたいと思ってしまっている。
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