マッサージ店に行ったら、気付けば店員さんにたくさんイかされちゃって…!? (ページ 5)

「あっ、はげし、んんっ!だめ…ひゃっ!」
「はあ…由美さんの中、すごく締め付けてきてますね」
「んんっ…!」
「俺のこと離さないみたいです」
「ち、ちがっ…!」
「違わないでしょう?」

そう言って瀬浪さんは更に激しく動いた。

「まっ、こわれちゃ…ひゃぅっ!」
「壊れてもいいんですよ」
「やらっ…!」
「素直になってください。ほら、どうして欲しいですか?」

耳元で囁かれる。その声にもぞくりとする。

「イかせて…」
「よく言えました」

瀬浪さんはそう言って微笑むと、ラストスパートをかけた。

「ああぁっ…!」

最奥を何度も突き上げられて、目の前がチカチカする。

「あぁっ…!も、イクっ!」

絶頂を迎えた直後、ゴム越しに熱いものが注ぎ込まれる。

「はぁっ…」

瀬浪さんは自身を引き抜いた。

「んっ……」

もう、四つん這いも上手くできない。そんな私を仰向けにすると彼は優しく抱きしめてくれた。それを感じながら私の意識は遠のいていった。

*****

「…んっ?」
「気が付きましたか?」
「…ぁ、私」
「お水、どうぞ」

瀬浪さんからお水を受け取る。喉が渇いていたのか、一気に飲んでしまう。

「ありがとうございます」
「いえいえ」

ついさっきまであんなことしていたと思うと、恥ずかしくてまともに顔が見れない。

「身体大丈夫ですか?」
「だ、だいじょぶです…」
「そうですか。良かった」

瀬浪さんはホッとしたような表情になる。その様子になぜかキュンとなる。

「定期的に通ってもらうと、なお良しですよ。それか…」

そう言いながら瀬浪さんは名刺を取り出した。

「プライベートでマッサージしに行きましょうか?これ僕の番号なんで、いつでも連絡下さい」

「えっ?」

「また会いたいんです」

「…瀬浪さん」
「こんなに離したくないと思った方は由美さんが初めてです…」

瀬浪さんが顔を赤らめて言う。その言葉を聞いて胸が高鳴る。

「本当に何時でもいいので、よかったらまた会いに来てくださいね」

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

45

コメント (0)

表示されている文字を入力してください: