目の前はガラス越しの奇麗な花火!いたずらな彼の手が浴衣の中に忍び込んできて…!? (ページ 2)
その後私たちはグループには合流せず、少し離れた位置で二人で花火を見た。
小さかったけど、人生で一番奇麗な花火だった。
下駄の鼻緒は通りがかった親切な女性によって応急処置が施されて、私は歩いて帰ることができた。
二人で駅に向かって歩く途中、どちらからともなく手を繋いだ。
そして私たちはめでたくおつきあいすることになったのだ。
*****
「健吾は無口だったから、怖い人なのかと思った」
大きな窓の向こうに次々と上がる花火を眺めながら、私は一年前を懐かしみながら言った。
「今でもそう思ってる?」
「今は世界で一番優しい人だって思ってるよ」
ホテルから見る花火はガラス越しで音もほとんど聞こえないけれど、去年の人込みと比べたらまさに天国と地獄だ。
決して安くはなかったはずで、それでも私の為だけにホテルを予約してくれた健吾には感謝しかなかった。
「世界一エロい人でもあるけどね」
健吾が冗談っぽく言って、窓のそばに立つ私のすぐ後ろに来た。
するり、と浴衣の合わせ目から大きな手が忍び込んでくる。
去年、置いてきぼりにされた私に差し出された手と同じ手だ。
「浴衣の時は下着はない方がいい」と着付けの人に言われた私は、薄い肌襦袢の下は何もつけていなかった。
「ノーブラ?」
健吾の声が嬉しそうに弾む。
その手が私のおっぱいを掴み、浴衣の外へと引っ張り出す。
「ちょ…っ」
窓ガラスに、私の露出されたおっぱいが映る。
あまりに卑猥な光景に私は身を捩って抵抗した。
高階層で、絶対に見られることはないとわかっていても、外に向かってプライベートな部分を晒すのは、とても恥ずかしい。
「エロ…」
それなのに、健吾は興奮したように、もう片方のおっぱいも浴衣の外に出してしまう。
窓ガラスには美しい花火と一緒に、私のおっぱいが映っていた。
とんでもなく恥ずかしいのに、後ろから健吾に抱き着かれるような格好になっている私は、ろくに動くこともできない。
健吾が私のおっぱいを激しく揉む。
荒い息遣いが、私の首筋にかかって、私はたまらない気分になった。
(恥ずかしい…。でも、いつもより興奮しちゃってる、私…)
健吾の手の中で、乳首が固く立つ。
同時にアソコが疼いてきて、私は腰をくねらせた。
頭の中がふわふわする。
健吾の手が私の浴衣の裾を派手に捲り上げ、私のお尻を露出させる。
ラインが出ちゃうから、という理由で今日はパンツも履いていない。
「こんなエロイ格好でここまで来たの…?」
健吾が信じられない、というように呟く。
それまでなんとも思ってなかったのに、私は急に自分がとんでもなくはしたない女になった気がした。
お尻を強く揉まれる。
はずみで私の体が前に倒れ、おっぱいが冷たいガラスにぶつかった。
立ち上がっていた二つの乳首が押し潰され、「ああん…」と私は甘い声を上げた。
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