目の前はガラス越しの奇麗な花火!いたずらな彼の手が浴衣の中に忍び込んできて…!? (ページ 3)

健吾の指がお尻の谷間から、前へと侵入してくる。

すでに充分に潤ってるナカに、ぷすりと二本の指を入れられる。

「すっげぇ濡れてんね…」

健吾の左腕は前かがみになった私の体をしっかりと支え、右手は私のナカの、柔らかい壁を刺激していた。

健吾には私の弱いところは知りつくされている。

ピンポイントでその場所を刺激されると、今までで一番高い喘ぎ声が出た。

ジュ…と愛液が更に染み出し、ナカの壁は喜んで健吾の指を締め付ける。

健吾は指を抜いては入れるを繰り返す。

それはとても気持ちいいけど、高ぶった私には物足りなく、焦らされている感じすらした。

「もう、入れてぇ…」

*****

「ベッドに行きたい」と言った私の希望は無視され、私は窓ガラスにしがみつくような体勢で健吾のモノを受け入れた。

健吾の動きに合わせて胸が揺れ、乳首がガラスの表面に擦れる。

乳首の気持ちよさがアソコの気持ちよさと繋がって、頭がおかしくなりそうな程に気持ちよかった。

「前、見て」

健吾が荒い息の隙間から、私に指示を出す。

思考が機能していない私は、素直に目を開けて前を見た。

そこには花火が終わり、真っ暗な背景の中で、いやらしく喘いでいる私がいた。

浴衣は完全には脱がないまま、恥ずかしい部分だけを露出していて、全裸よりもいやらしい。

あまりの光景に、私の目からぽろりと涙が零れた。

それに気づいた健吾が私の顎を取り、振り向かせ、キスをした。

「ふぅぅ…」

健吾の舌が私の口の中を縦横無尽に這い回る。息苦しいけど、気持ちいい。

ビクン、ビクン、と体が大きく震える。

私のアソコがまた、健吾のモノを強く締め上げた。

濡れた私の頬を指で拭って、健吾が「ごめん、嫌だった?」と聞く。

それは去年の花火大会の日に私が惚れた優しい健吾の顔だった。

私は首を横に振った。

すごく恥ずかしいけど、健吾がしてくれることで嫌なことなんか一つもない。

「でも、ちょっと寂しい…かも…」

私がはにかみながらそう言うと、健吾はハッとした顔をして、私のナカから自分のモノを抜いた。

ようやく正面から抱き着ける状態になった。

私が抱き着くと、健吾は軽々と私をお姫様だっこして、ベッドへと運んでくれた。

分厚いマットレスと、甘い匂いがするスーツに横たえられ、私たちはもう一度抱き合った。

*****

セックスを終えた後、二人で裸のまま抱き合って眠り、起きたら愛し合うを繰り返した。

着てきた浴衣は二人の体の下でぐちゃぐちゃだ。

飽きるくらいしたけれど、寝ている健吾の顔が愛おしくて、またキスをしてしまう。

健吾の腕が私を抱きしめる。

カーテンの隙間から零れる朝の光を眺めながら、健吾の腕の中で、私は幸せな気持ちでいっぱいだった。

-FIN-

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