10年以上すれ違ってきた2人の恋心。ついに結ばれた私たちの幸せすぎる甘い夜 (ページ 4)

「俺…今日こんなことするつもりじゃなかったのに…」

裸のまま抱き合いながら、真斗が少しだけ拗ねている。

「なんで?私は幸せだったんだけどな〜?」
「ヤリたいだけ…みたいに思われたら嫌じゃん…」
「そんなこと思うわけないでしょっ」

そう言って私は真斗に軽くキスをする。

「でも…舞花がちょっと恥ずかしそうなの、正直そそられた」
「私は真斗にSっ気あるなんて、考えたこともなかったんだけど!」
「なんか…舞花ってMなんじゃないかなって思って…」
「なっ…!うぅ…」

また恥ずかしさがMAXになって、私は真斗の胸に顔をうずめた。

「舞花…ほんとに遅くなったけど、俺、舞花のことずっと大切にするから」
「ほんと?」
「約束」

そう言う真斗に優しく髪を撫でられながら、私たちはもう1度甘い時間を過ごした。

-FIN-

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