10年以上すれ違ってきた2人の恋心。ついに結ばれた私たちの幸せすぎる甘い夜 (ページ 2)

「ほんとにいいの?」
「…いいよ…」

私を優しくベッドに押し倒して、真斗がそっと頬に触れる。
赤くなった真斗をからかっていたけれど、私も十分に赤面していると思う。
ほのかな間接照明のおかげで、わかりづらいのは幸いかもしれない。

「んっ…」

真斗の手が少しだけ胸に触れて、思わず声が漏れた。
その反応を見た真斗は、深いキスをくれる。
どんどん深くなるキスに合わせて、真斗の手が服の中へと入ってきた。

ブラ越しに軽く揉まれただけで、甘い電撃が私の中を駆け巡る。
キスの合間に漏れる声が増えるにつれて、真斗はそっとブラを外した。

服を脱がされ、私の上半身があらわになる。
恥ずかしくて胸を隠そうとすると、片手で手首を掴まれてしまう。
抵抗できなくなった私を見て、真斗は少しだけ微笑むと、敏感になった乳首に触れるようなキスをした。

「ふぁっ…っ…ん…」

ふわふわとした気持ちよさに包まれて、甘い声が止まらない。
真斗は私の反応を確認するように、吸ったりチロチロと舐めたりしながら私の乳首を楽しんでいる。

「あっ…や…んんっ…!」

強く吸われるたび、腰が浮いてしまうのが恥ずかしい。
でも、本当はもっと触れてほしくて…私の脚は徐々にモジモジと主張を始めてしまう。

「触ってほしいの?」
「…いじわるっ」

潤んだ瞳で真斗を見つめる。
そんな私を見てまた少し微笑むと、そっとスカートがはぎ取られた。

下着越しに真斗の指が上下する。
乳首よりも強い刺激を感じて、私の腰はますます浮いてしまった。

「いっぱい濡れてる」
「恥ず…かしい…言わないで…」

手の拘束が解けた私は、あまりの恥ずかしさに顔を覆った。
そんな私の手をとって、真斗はまた優しくて深いキスをくれる。
クロッチをずらされ、指が直にクリトリスへ触れた。
少し触れられただけなのに強い快感が走って、重ねた唇から嬌声がこぼれた。

「イッちゃった?」

言葉にするには恥ずかしすぎて、私は無言で頷く。
真斗の手が下着を脱がせ、とうとう私は生まれたままの姿になってしまった。

「私だけ裸なのやだ…」

そう言うと真斗もTシャツとジーンズを脱ぎ捨てる。
下着越しでもわかるハッキリとした隆起に、心拍数が跳ね上がるのを感じた。

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