夢の中で思わぬ人と激しく結ばれて…起きてからも疼きが止まりませんでした (ページ 5)
それだけでは足りず、今度は指を蜜壷へ入れる。
快感で狂いそうになりながら、親指の関節で花芽も刺激する。
夢の中の彰将さんを追い求めるように、私は何度も自分を慰めた。
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「なに…してるんだろ…」
ようやく夢の余韻が落ち着き、着替えて顔を洗う。
鏡に映った自分が、まるで自分ではないかのように感じた。
彰将さんが好きなわけではなくて。
でもまたあの夢を見られるのなら、誰かに激しく求められたいと思ってしまう。
そんないやらしい自分を実感して、自己嫌悪と高揚が入り交じった、表現しがたい気持ちになった。
何より。
今日もしも彰将さんと目が合ったら、どうしていいのかわからなくなりそうで怖い。
普段は名前で呼ばない間柄なのに。
あんなに求め合ってしまったなんて…。
「水…飲まないと…」
このままでは現実に帰れない気がして、私はあえて声に出してからキッチンへ向かった。
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