GW旅行は夜桜とともに…♡素敵な旅館で浴衣のまま2人とも乱れちゃいました (ページ 4)

航太は起き上がって私を抱きしめた。
さっきより少し高い体温を感じると、否が応でも興奮してしまう。
航太は座ってその上に私を乗せた。
お互いに向き合う形でキスをすると

「入れてもいい?」
「…うん」

ゆっくりと航太が私の中に入ってくる。
奥まで届くと、動かずに深いキス。
1つにつながっている感覚が、私の中に快感と幸せを呼び込む。
じれったくなって少しだけ動くと、応じるように下から突き上げられた。

「はぁ…んっ…あぁっ…」

嫌でも声が漏れてしまう。
そんな私の唇を、さらに深いキスが襲った。
口の中も蜜壷も交じりあって、全てが航太と溶け合う感覚に陥る。
航太のペニスが私の最深部に届いて、どんどん蜜をこぼれさせた。

「瑞希…愛してる…」
「私も航太のこと愛してるよ」

そう言ってまた舌を絡ませる。
2人ともはだけた浴衣で乱れているのが、より気分を高揚させた。

「もうイキそ…」

航太は私を押し倒して、正常位の体勢になる。
抱きしめたまま、ゆっくりグラインドし始めた。
私の中を航太が通るたび、ますます感覚が研ぎ澄まされてしまう。

「きもちい…んん…」
「俺も…瑞希…」

ほのかな灯りがともる部屋の中に、2人の声と吐息だけが満ちる。
幸せすぎて溶けてしまいそうだ。
少しずつ航太の動きが早くなって、私の余裕もなくなってくる。

「あっ…ダメ…むり…イッちゃ…いそう…」
「いいよ瑞希っ…俺も出るっ…」

奥に温かいものが注がれる感覚を味わいながら、私も意識を手放した。

*****

「浴衣乱れちゃったな」
「ほんとだよー!」
「でもめっちゃエロかった」

そう言ってぎゅっと私を抱きしめると、航太は優しくキスしてくれる。

「瑞希の夢、叶えられてよかった。来年も来ような?」
「うん!絶対だよ!」

これから毎年、この桜を航太と見られたらいいな。
そう思いながら、航太の胸に顔をうずめた。

-FIN-

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