これは夢?それとも現実?片思い中の彼に奥まで激しく突かれる熱い夜 (ページ 3)

「ん…あれ、柚香…?」

さすがに大きな声を出してしまったのか、背後から彼の声が聞こえてきた。

「あれ、ここは…、…えっ、柚香の布団の中?!ご、ごめん間違え…」

そこまで言った彼が、途端に固まってしまう。

それもそうだ、彼の指は私の中に埋まっている状態なのだから。

「えっ、ごめ!俺、お前に変なこと…!?」

「大丈夫だよ、これは夢だから」

「ゆ、夢…?」

指を引き抜こうとした彼を引き止めて、私は微笑みかける。

「そう、夢…夢だよ。だから恭一、ねぇもっと、して…」

「っ…柚香…?」

目が覚めたらしい彼に嘘を吹き込みながら、自分から彼の唇にキスをする。

ちゅっ、ちゅ、とリップ音を立てながら、続きをねだるように自分から指になすりつけてしまう。

そうするとピクリと彼の指が反応を示した。

「恭一、好き…」

「ん…柚香…、俺も好きだ…」

「ぁ…」

舌を甘く吸われながら指で膣をぐちゃぐちゃにかき回されると、脳が痺れて何も考えられない。

「恭一…あっ、もっと…めちゃくちゃにして…」

「ッ…柚香…!」

キスに夢中になっていると指を抜かれ、代わりに何かが秘部に触れた。

熱くて、硬くて…。

その感触に目を見開く。

「ぁ…」

それはまるで私のそこをこじ開けるみたいに、上下にぬるぬると動く。

嘘。まさか、これって。

そう思った瞬間。

「あぁぁっ!」

指とは比べものにならない質量が、私の中に押し入ってきた。

すぐに奥まで届いて、一瞬で頭の中が真っ白になる。

「柚香、柚香…!」

「やっ、あっ!激し…!」

初めてだから少し痛い。

思わず涙がぽろぽろとこぼれたけれど、彼の指が涙を拭ってくれた。

ちゅ、って宥めるように顔中に口付けられ、可愛い、好きだ、と甘い言葉まで降ってくる。

もう本当に夢でもいいと思った。

だって好きな人とこうして繋がるなんて、現実であるはずがないのだから。

「恭一、好き、すきぃ、もっと奥まで突いて…!」

夢の中だと思い込めば、どんな恥ずかしい言葉だって声に出せた。

激しく求め合うと優しいキスは次第に激しさを増して、吐息ごと飲み込もうとするようなキスに変わる。

歯がぶつかり合うのも構わず強く腰を打ち付けられ、見開いた目の前がチカチカした。

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