エッチなDVDを買ったのがバレて、片思い中の宅急便のお兄さんと玄関でそのまま…
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
エッチなDVDを買ったのがバレて、片思い中の宅急便のお兄さんと玄関でそのまま… (ページ 1)
「やッ、ん、んぅう、んっ」
「声、抑えないとご近所さんに聞こえますよ」
「んっ、あ、なたが…っ、出させ、て、あッ」
じゅる、と音を立ててクリトリスを吸われ、腰から力が抜けた。
玄関のドアに両手を付き、腰を突き出す体勢で、剥き出しになった秘部を下から舐めまわされている。
その気持ちよさに、声を我慢するなんて出来ない相談だった。
*****
いつも荷物を届けてくれる、宅急便のお兄さん。
爽やかで優しくて、話しやすい人柄で、会話をするたびに惹かれていって、気付いたら恋に落ちていた。
ジムで鍛えている彼の二の腕は太く、下半身だって男らしくがっしりしている。
そんな彼の体を目で追うようになってしまった私は、いつの間にか思うようになってしまったのだ。
(この人に抱かれたい)
と…。
それを自覚してからは、彼に抱かれる妄想をしながら一人エッチをする毎日。
そんな私が我慢できず、ネット通販で買ったDVDは…。
「『一人暮らしOLが、片思い中のイケメン宅配員に犯される話』ですか…」
「ッ…!」
迂闊だった。
初めて利用するお店だったから知らなかった。
その通販ショップが、品名にタイトル名を書いてくるお店だったなんて…。
次からは気を付けないと…と胸に誓ったけれど、もう遅くて。
「あなたが観るんですか?」と尋ねられて、誤魔化しきれずに頷けば彼が距離を詰めてきて。
真っ赤になった耳元で、
「こういう願望、あるんですか?」
そう囁かれると「違います」とは言えなかったのだった。
きっと嘘をついても態度でバレる。
観念した私は意を決して、口を開いた。
「実は私…ずっと、あなたのことが、好きで…」
「え?」
「ごっ、ごめんなさい!迷惑ですよね、急に言われても…」
「いや、迷惑どころか…」
彼の困惑するような声が耳に入ってきて、私はますます俯いてしまう。
迷惑どころか、きっと彼はドン引きしているに違いない。
ずっと好意を抱いていて、しかもこんなAVまで買う始末なのだから。
「ごめんなさい、ごめんなさい、忘れてください…!」
「そうじゃなくて、えっと…顔、上げてください」
「ぅ…」
言われて、おずおずと顔を上げる。
きっと彼は冷ややかな目で私を見ている。
…そう、思っていた私は思わず「え?」と声を漏らした。
私の視界に飛び込んできたのは、顔を赤く染めた彼の姿だった。
「え、えっと…?」
「実は、俺も…」
こほん、と咳払いした彼は、顔を赤くしたまま、真っすぐ私を見つめてきた。
そして。
コメント (0)