優しすぎる婚約者の彼が豹変しちゃった!?目隠しされ緊縛されてしまう私 (ページ 5)
始まったのはお昼過ぎだったのに、終わった頃には夕方だった。
私は喘ぎすぎて痛い喉を持て余しながら、全身を蒸しタオルで拭いてくれる怜司に身を任せていた。もう恥ずかしいと思う余裕もない。
アソコや乳首はまだ余韻を残して淡く痺れている。
そこにタオルが触れる度に私は身を震わせた。
「愛莉。脚を開いて」
「そこは自分で、やるから…」
些細な抵抗をしても、「だーめ。僕にやらせて」と、無理やり開脚させられてしまう。
一体どこにこんな強引さを隠していたんだろう。
生まれた時から一緒にいて、全部知った気になっていたのに。まだまだ知らない怜司がいるみたいだ。
全身を拭き終えて、タオルを置いた怜司に抱き着く。
不意の私の行動に怜司は驚いたようだったけど、すぐに抱きしめ返してくれた。
「どうしたの? 甘えたい?」
「うん。…大好き」
そう怜司の耳に向かって囁くと、私を抱きしめる腕の力がもっと強くなった。
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