診察室で元カレとまさかの再会！診察の後、彼の休憩室に招かれて… (ページ 3)

直彦が白衣を脱ぐと、お腹の前がギチギチに張ったズボンがあらわになる。

莉子はズボンの上からぎゅっと握ってみた。

「あっ、莉子やめて、今ちょっと、危ない…」

そう言って手を避けられてしまった。

「自分で脱ぐから、待って、莉子は触らないで」

直彦はベルトをかちゃかちゃと外しするっとズボンから抜くと、ズボンのボタンを外し、ファスナーを慎重に下ろしていく。

直彦はズボンを脱いだボクサーブリーフ姿で、改めて莉子の体を抱き抱え、畳の上に横たえた。

「莉子、いいよね？俺もう我慢の限界だから…」

そう言いながら莉子のショーツを下ろし、自分の下着も脱いだ。

「直彦、おっきい…」

直彦の赤くパンパンになったペニスはぐいっと体を反らせ、ぐわんぐわんと揺れている。

「直彦も昔と全然変わってないじゃん、今も思春期の勢い…」

「ちょっと莉子、いじわる言わないで？こんなになってるの、莉子のせいだからね」

その言葉と共に、直彦はぐぐぐぐぐっと莉子の中に自身を埋めてきた。

「我慢の限界って言ったよね？」

直彦は莉子に入ったと同時に腰にぐいっぐいっと力を入れ、莉子のお腹を突き上げる。

「ごめん、ほんと、もう無理」

パンパンパンパンパンと部屋に音が響き渡る。

「イクよ？莉子、莉子…くっっっっ！」

「あっ直彦、気持ちい…あぁああああ！」

直彦の腰が何度もビクッビクッと波打ち、その刺激で莉子も再び絶頂へと押し上げられた。

2人で体を合わせたまま小刻みな震えが収まるのを待つ。

「あぁ莉子、やっぱ最高だわ、こんなエッチ久しぶり」

「直彦、わたしも。やっぱり直彦が一番」

「もう一回、今度はゆっくり莉子の中、味わいたい、いいよね？」

そう言うと直彦は再び腰をぐぐぐ、ぐぐぐ、と動かし始めた。