彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果… (ページ 3)

そのまま徹は私の脚を大きく開いてアソコをじっと見つめた。

「濡れてる、今日はゆっくりほぐしていくから安心してね」

そういいながらアソコをすりすりと触ってくる。そしてクリトリスを優しくつまんできた。

「んっ…」

気持ちいい、でももどかしい。おもちゃでクリトリスやアソコをいじっていたせいか、もっと強い刺激が欲しくなる。でもそんなこと言ったら嫌われるかも。
そう思って徹の愛撫に身を任せる。クリトリスをいじったおかげかだいぶアソコも濡れてきた。

「指一本だけいれるよ、痛かったら言ってね」

つぷ、と指を一本入れてゆるゆると動かす。もどかしい、もっと激しくしてほしい。その気持ちが抑えきれなくなってつい声に出してしまった。

「お願い、もっと、もっと激しくして…もどかしいよぉ」

「でも、俺のいれるなら慎重にほぐさないと」

「おもちゃでもう何度もほぐしてるから！お願い、もっと！！」

その言葉を聞いて徹は驚いた顔をしてどういうことかと聞いてきた。私はもうたくさんえっちなことをしてほしくて全部喋ってしまった。
それを聞いた徹は少しだけ黙ると、私のアソコに指を二本いれて少し激しく動かしてきた。

「あああ！あぅ！」

「本当だ、指二本簡単にはいった…。気を遣ってくれたのは嬉しいけれど、おもちゃを先に入れたことはお仕置きしなきゃだね」

そういいながら指を小刻みに揺れ動かす。そして反対の手でクリトリスまで弄ってきた。気持ちいい、もっとしてほしい。
そう思っていると徹が下着を脱いでペニスにゴムをつけた。

「もういいよね…、おおきなおもちゃも入るみたいだし、俺のもいれてよ」

そう言ってゆっくりとアソコにいれてきた。やはりおもちゃよりも大きくて少し苦しいけど、ゆっくりとなら入ってくる。
時間をかけて全部入ってきた。ふぅっと息をつこうと思ったらトンと奥をつかれた。

「あん！ま、まって、少しまってぇ！」

「待たない、お仕置きっていっただろう？」

そういいながら激しくはないが奥をトントンとつかれる。おもちゃでは届かないところまでつかれて腰がはねてしまう。とろとろと奥から濡れてくるのがわかる。