彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果…

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果… (ページ 1)

「ついにきた…これを使えばきっと」

ごくりと喉を鳴らして通販から届いたそれを手に取る。これはいわゆる大人のおもちゃといわれるバイブとローションだ。思ったよりも大きいな…。
しかしこれくらいのものが入らないときっと彼のものは入らないだろうからこれくらいでいい。そしてあの日のことを思い出しながら私はおもちゃを使う準備をし始めた。

*****

いま付き合っている彼氏である徹とは大学で出会った。わたしにとっては人生の中で初めてできた彼氏であり、本当に優しくていい人だ。そんな彼と付き合って数か月たったある日、おうちデートをした。

お互い付き合ってだいぶ経つし、そういうことに興味がある年齢だから自然とえっちをする雰囲気になった。そしてそのままベッドに押し倒されて服を脱がされた。
前戯をしてだいぶほぐれたとき、彼のペニスが出てきて大きすぎて私は怖くなり思わず泣いてしまった。彼はそんな私をなぐさめ、今日はもうやめようと言ってくれた。

私は申し訳なくてたまらなくなった。しかしだからといってあの大きなものが中に入るなんて想像できず結局その日は何もされずお開きになった。

*****

そんなことがあってからなんだか微妙な空気になっているので、なんとか彼のものが入るように練習するべく大きめのバイブと補助のためにローションを買ったのだ。
早速これが中に入るように練習しよう。まずはオナニーをしてアソコを濡らさないと…。

「んっ…」

ショーツの上からクリトリスを軽く弄る。人差し指と中指を使って少し強めにぐりぐりと触ると思わず声が出てしまう。そのまましばらく弄ってからショーツを脱いだ。
少しだけアソコが濡れている。その濡らした蜜をすくってクリトリスを直接触る。

「はっ…あぅ…」

ぬるぬるになったクリトリスを触ってまたアソコを濡らしていく。ある程度濡れてきたため、指を少しずつ入れて慣らしてなんとか指が二本入った。

「これで後はバイブにローションを塗って入れるだけ…入るかな」

コメント (0)

コメントを書く