ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに! (ページ 1)

眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。
隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私もあんなにぐっすり寝たいわ。そう考えながら昴のことをじっと見ていたらあることに気が付いた。
そういえば私たち、最近えっちしていない。お互い働いていることもあって予定が合わずにいた。なんか寂しいな、なんて思いながら昴を見ていたらどんどんえっちな気分になってきた。

「そうだ、寝ているところを襲って驚かせちゃおう」

そんな考えが頭をよぎった。いつも昴にいいように転がされているけれど、たまには私が主導権をにぎってもいいんじゃないか。それに明日は昴も休みだって言ってたし。
そうと決まれば服を脱がせて襲ってしまおう。そして今日は私の好きにさせてもらうわ。そう思いながら昴の着ているスウェットのズボンとボクサーパンツを脱がせる。
上は別にいいわよね、脱がせるの大変だし。なんとかズボンとパンツを脱がせた私はペニスをじっと見つめた。寝ているためもちろん勃起しているはずもない。

「しかたない、フェラをしてたたせよう」

しぶしぶ昴のペニスを手と口を使って奉仕する。起こさないよう慎重に触っていたこともあり、最初は全く反応しなかったがしばらくすると起き上がってきた。
そういえば私自身もいれるための準備をしなくては。自分もパジャマをすべて脱ぎ、裸になったところで自分のクリトリスをいじり始めた。

「んっ…んぶ」

口と左手では昴のペニスを奉仕し、右手ではオナニーをしている姿は絶対に誰にも見られたくないほど恥ずかしい姿だった。クリトリスをいじっていた指をアソコにいれる。
指が二本入ったころには昴のペニスも完全に勃起していた。そしてペニスにゴムをつければ準備万端だ。仰向けで寝ている昴にまたがり自分でアソコを広げる。

「ひ…あんっ」

コメント (0)

コメントを書く