寝取られが趣味な旦那にハメられて、旦那の友達とセックスすることに?! (ページ 2)

「ん?!」

あゆみは、寝てしまっていました。

そう、ワインに睡眠薬が入っていたのです。

「あ、奥さんやっと起きた」

そういうまさきくんはパンツ1枚で私たちの寝室で横になっていました。

そういうあゆみも自分が下着姿だけということに気づきました。

「ひゃ!!え、どういうこと?!」

「奥さん、すっごくいい体してますね。本当あいつにはもったいない」

まさきのアソコはパンツを履いていてもわかるくらいにビンビンに膨らませていました。

「え、や、あの…」

そして、ぐっと抱き寄せされ、ブラのホックを外されます。

「ぁ、や、やめてください!!」

「し!旦那に聞こえるよ?」

あゆみは、ハッとして旦那がソファで寝ていたことを思い出します。

助けを求めようと思いましたが、こんな現場を見られたら、旦那は浮気だと勘違いするし、それに、まさきくんとの関係が壊れてしまわないかということが頭によぎります。

そんなことを考えている間にも、まさきくんはあゆみの大きくて白い胸をむさぼります。

「奥さん、白くてぷにぷにで乳首がピンクなんすね。最高」

「ぁ、やめ…て」

と、言う前に胸を寄せられて両乳首を一気にせめてきました。

「んーーーー!!ん!ん!」

普段旦那のする、セックスとは違い、まさきくんのセックスは大胆かつテクニシャンだったのです。

大きな声を出すと、旦那が起きてきてはいけないので、一生懸命声を出さないよう、我慢します。

「んー。可愛いし、ここ、ぷっくりしてて綺麗だけど、俺ので汚してもいい?」

「え?」

するとまさきくんはパンツを脱ぎ始めて、自分のアソコをシコシコとしごき出しました。

「ぁ、あー!!奥さんの裸見てたら俺止まんねえや!」

と、まさきくんのアソコをあゆみの胸に挟み、腰を振ってきました。

「ん!ん!はぁはぁ!奥さんのパイズリ最高だわ!」

胸と胸で挟まされたまさきくんのアソコは、旦那のものよりも、大きく、ときたま、あゆみの口元にまで飛びかかってきそうでした。

「まさきくん、も、やめて…?旦那が、起きちゃうよ」

「じゃぁ、奥さん、俺をイかせてくださいよ」

「イったらやめてくれるの?」

「俺を気持ちよく抜かせて」

あゆみは、パイズリしたまま、大きな胸を寄せたりしながらまさきくんのアソコを刺激し、先端をフェラしました。

「あ、奥さん、やればできるじゃないですか!すっごくエロいぃぃ!!」

まさきのアソコはもう我慢汁でいっぱいです。

あゆみは頑張って激しくせめますが、まさきはアソコを胸から抜いてしまいます。

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