寝取られが趣味な旦那にハメられて、旦那の友達とセックスすることに?! (ページ 3)

「え?」

「俺、もう止まんねえや」

と、まさきくんはあゆみのアソコに強引に突っ込みました。

「ぁ!や!やだぁあ!!」

あゆみのアソコを貫いたのは旦那のものではなくまさきくんのものでした。

まさきのアソコはものすごく大きく、あゆみの子宮にまで到達しそうでした。

「ぁ、あああーーーー!!」

あゆみは奥までつかれ、電気の走る快感を味わいビクビクしています。

「ぅ、ん!ん!」

「あれ、奥さんもうイったの?まだまだたえてもらわないと、ここからすごいよ!」

まさきの筋肉質な体は、あゆみを軽々と持ち上げ、駅弁体位になりました。

「あぁ!やん!お、奥まできちゃう!」

「ん!ん!ん!奥さん軽いから持ち上げるの楽々だよ!」

そして、まさきくんは、そのまま背面駅弁の体位へ変え、寝室にある鏡の前で思い切りピストンします。

「や、やめてぇぇ。は、恥ずかしいぃよおお」

「奥さんの感じてる顔、もろで見えちゃいますね!ん!ん!!」

そして、まさきくんは手馴れた手つきでピストンしながらあゆみのクリを刺激してきました。

「あ、!や!それだめええぇ!!」

ぴしゃーーーーーーー

あゆみは盛大に鏡に向かって潮をふいてしまいました。

「あ、あぁ」

先ほどよりガクガクする足に、イキっぱなしに突入したアソコはヒクヒクです。

「奥さんえっろ!潮、たくさんふいたね!初めて?」

「ぁ、は…ぃ」

「あいつでも潮ふかせれなかったんだ!ね、俺まだまだ絶倫だから相手してよ」

と、あゆみがまだヒクヒクとイっているところに、バックでついてきました。

イっているところからまたズボズボとつかれておかしな感情に陥っていました。

「ぁ、あん!あんあん!!」

コメント (0)

コメントを書く