痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで…

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痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで… (ページ 1)

ガタン、ゴトン

電車に乗ると、私はいつもの場所へ立つ。

アノ人を待つために…。

次の駅に着くと、どさっと人が乗ってくる。

そして、私の真後ろに誰かが立つ。

そっと後ろに視線を向けると、いつもの鞄が見えた。

(来た…。痴漢さんだ)

痴漢さんはいつものように、まずは太ももを撫で上げる。

そして感触を確かめるようにお尻を揉む。

痴漢さんに触られてるってだけで、その先の行為を期待してアソコが湿ってきてしまう。

ドキドキして、つい脚をもぞもぞと動かす。

すると、痴漢さんはパンツの上から私のアソコをなぞってくる。

(ん…)

痴漢さんは私のパンツが濡れているのを確認すると、パンツの中に手を入れてくる。

そして、ぬるぬるとクリトリスを弄りだした。

(あっ…)

ここからは、いつも声を我慢するのが大変だ。

痴漢さんはいつも、右手を前に回してクリトリスを弄り、左手を後ろからナカに入れてくる。

そして、私がイくまでたくさんかき回してくる。

(今日もイかされちゃうんだろうな…)

そう考えると、ドキドキした。

しかし、今日の痴漢さんはいつもと違った。

(どうして…、ずっとクリばっかりいじるの…?)

痴漢さんは、しつこくクリばかりをいじめる。

しかも、私がイきそうになって息をもらすと、動きを止めてしまうのだ。

そして、私が落ちつくとまた弄り始める。

(こんなの…辛いよ…っ)

痴漢さんは、私の反応を見ながらねちっこく弄りまわす。

(ナカ…、ナカに欲しいよ…)

無意識に、私は腰を動かしてしまう。

「腰、動いてるよ」

(えっ!)

痴漢さんが、初めて私に話しかけてきた。

(どうしよう…、でも、もっと、ほしいよ…)

恥ずかしさもあったが、快楽に抗うことはできず、私は自分で腰を動かして痴漢さんの指をアソコにこすりつける。

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