ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる (ページ 5)

「亜美のココは、前菜のように色鮮やかで」

秘部を指で拡げながら。

「スープのようにトロトロで」

ピチャピチャとわざと音を立てて。

「メインのお肉のように柔らかくて」

唇で秘部のヒダを食みながら。

「添えてあったキャビアのようにプックリしていて」

舌先で秘部の突起を捕らえ直し。

「デザートのように甘いね」

本格的に攻めに入った。

「あっ、やっ、もうやぁっ、んんー!」

狭い車内、私を縛るシートベルト。

少し開いた窓から、いつ声と音が漏れるとも、覗かれるとも分からない。

ヴヴヴ

私の中で暴れる『ソレ』がもたらす快感。

くりっくりっ

露わになった胸をしつこく弄られ、

ぴちゃぴちゃ

同時に正臣さんの舌に攻められる秘部。

ヴヴヴ

その奥で暴れ回り続ける『ソレ』。

「やぁっ、もぉっ、イッちゃ…!」

くたりとなった私の中で動き続けていた『ソレ』を、正臣さんは引っ張って抜き出してくれた。

「亜美がローターでイクような淫らな子だったなんてね。」

『ソレ』を舐め回す正臣さんも、熱に浮かされたのか、ネクタイを緩め、汗を拭いながら言う。

その仕草が堪らなく色っぽくて…

「正臣さん…『ソレ』じゃなくて…正臣さんのを挿れて欲しいです…」

気付いたら口から零れていた。

コメント (0)

コメントを書く