ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる (ページ 2)

(わぁ、高そうなホテル…)

その最上階のレストランへ向かうエレベーターの中で私は緊張していた。

仕事が出来て爽やかで、とても大人。

上司であり私の彼氏でもある正臣さんはそんな人。

私のような平凡なOLじゃ釣り合ってないんじゃないかと、たまに不安になる。

こんな素敵なドレスをプレゼントしてくれて、こんな高そうなホテルのレストランでディナーだなんて…。

(懐いてくれてる後輩の子の方が釣り合ってるのかなぁ…)

そんな考えを振り払うために頭をブンブンと振ると。

「どうしたの、亜美。せっかくのドレスが台無しだよ?」

「ごめんなさい、正臣さ…きゃっ!?」

正臣さんの手がドレスの裾をたくしあげながら脚のラインを這い上がってくる。

「こんな所でダメです、もうすぐ最上階に着きます…し…!?」

ぬるり

「ドレスだけじゃ満足してないようだから、『コレ』もプレゼント」

下着の中に何かが転がり込んできた。

コロコロと秘部を擦って…落ち着かない。

「正臣さん、これ、何ですかっ?」

「亜美はローターも知らない位に純情なんだね。でもきっと気に入るよ。さぁ、食事を楽しもう、『ソレ』と一緒にね」

そう、『コレ』が下着の中に放り込まれてから、もう随分と時間が経つ。

ディナーの席についた時、秘部に深く押し当てられて、余計に落ち着かなくなった。

けれど『コレ』がもたらしたモノは、そんな生易しいモノではなかった。

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