初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ (ページ 3)

なんだか昨日以上に恥ずかしいような。

そして、体がじんわりする感覚も、段々と強くなる。

「肌、すべすべ、きもちいい」

胸からお腹をつたって太股に移動した手が、そのまま両脚の付け根へ。

今日は勇気を出して、自分から脚の力を緩めてみる。

「いい子」

目を細めた浩君が、そう言って唇にキスをくれる。

そうして、脚の間に入り込んだ、大きな手。

思わず体が震えた。

「昨日より、濡れるの早いね」

「そ、そんな…」

「俺のが早く欲しいって、言ってる」

すると、次の瞬間には信じられないことが。

突然、体を起こした浩君に、両の脚を掴まれて。

「やああっ!」

ソコを大きく広げられてしまった。

「やだっ!見ないで」

「きれい…」

「見ちゃ、やぁ!」

「かわいいピンク色」

手を伸ばして、慌ててソコを隠そうとするけれど

両手とも浩君の手に押さえ付けられてしまう。

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