2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ (ページ 5)

「ちょっ………。」

「勇太。愛莉の手、抑えといて。」

「りょーかい！」

勇太くんが片手で私を抑えつけた。

どんなにもがいてもビクともしない。

「手、離して！」

「だぁめ。姉ちゃん暴れるでしょ？」

「暴れたら縛っちゃおうかな～。そしたら愛莉の肌に跡がつくかもね。」

２人は楽しそうに笑っているが、私は全然笑えない。

そのうちお兄さんの手がブラをずらしてきた。

「なーんだ。硬くなってんじゃん。」

そう言って、私の乳首をキュッと摘む。

「いたっ！」

突然の刺激に思わず声がでた。

「愛莉？ホントに痛い？」

お兄さんが聞きながら、もう一度乳首を摘む。

コシコシとこすり合わせるように動かされると、痺れるような感覚が体を巡った。

「ん…っ……、なんか……へん………っ………。」

「兄ちゃん、オレにもやらせて。」

その言葉にお兄さんは摘んでいた指を離した。