宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い (ページ 5)

スルスルと脇腹をなぞるように降りていく。

手がショーツに侵入し入り口に軽く触れる。

「びちょびちょ。まだここ触ってないのにね？おっぱいだけでイッちゃったしみゆエロくなったね。」

恥ずかしさで思わず顔を隠す。

一瞬でショーツを脱がされ、ゆうじが足の間に潜り込む。

「ひゃっあっ！！」

ゆうじは秘豆を舌で押したり舐めたりしながら、指を秘部に1本挿入する。

「あぁ〜！やっ、ああん！それダメ！～イッちゃうよ〜」

「何回でもイッて。たくさん声聞きたい。」

「あ～！！イクイクッ！」

ビクンッと震わせみゆはイッた。

「まだまだこれからだよ？」

ゆうじは指を2本にし、上の部分をさする。

「ちょっと！んっ待って！イッたばっかりで、んんん〜！！」

ゆうじの手はどんどん激しく確実にみゆを絶頂へと導く。

ピチャピチャと自分の秘部から愛液がとめどなくながれるのが分かる。

明るい中で元カレに秘部を弄ばれている。

昔とのギャップにみゆはさらに興奮した。