自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて… (ページ 3)

理歩は喜んでそのキスに応えた。

とろけるような甘い本田からのキス。

ずっとこうなりたかったんだと思っていると、本田の舌が理歩の口内にも侵入してきた。

甘いキスが熱いキスに変わる瞬間であった。

理歩は戸惑いながら、本田の熱いキスを受け入れ続けている。

段々身体中が熱くなるのを感じた。

「あっ、あん…せ、先生…」

「ごめん、止まらなくなりそう。」

本田の熱い舌が理歩の首筋に伸びてきて、滑らかに這い回る。

やがて耳朶や耳の後方までにも本田のキスが飛び散る。

「あっ…やっ…」

理歩の胸にも手が伸びていく。

服の上から揉まれた後、中にも手が伸び、理歩の乳首を探し当て、乳首の突先を捏ね回す。

「あっ…せ、先生…私も止まらなくなってきちゃった…」

ここは車庫でふたりきりだとしても、教習所。

理性を保たなくてはいけないのに、好きな人に愛撫されて、身体は敏感に反応してしまう。

「あっ…ああん…！あっ…ああ…！」

理歩の嬌声が徐々に荒くなる。

愛撫で堅く尖った乳首にキスをされた。

片方の胸は揉まれながら、もう片方の胸は強弱をつけながら乳首を吸われ、乳輪周りをなぞるようにねっとり舐められた。