自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて… (ページ 4)

「ああ…あ…せ、先生、だめ…だめだけど…ああ…」

本田の手が、理歩のスカートの中に伸びる。

穿いているストッキングを越しに裏腿をサワサワと触られる。

理歩はそれだけで、全身の血流がさらに激しく騒ぎ、下半身に集中するのがわかった。

「あっ!…やん…」

本田の手は、理歩のストッキングを越え、ショーツの中にも入ってきた。

「もう濡れてるよ。」

「やだ…恥ずかしいよ…先生…」

本田の指が、理歩の小さめの茂みをかき分け、あっという間にクリに到着する。

本田の繊細な指使いが、理歩の大切なところをさらに濡らす。

「あっ…ああん…せ、先生…変な音が聞こえる…恥ずかし過ぎるよ…ああん…」

理歩の秘所から、くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえていた。

「なんで?恥ずかしがる必要ないよ。恥じらってる理歩もかわいいけど、気持ち良さそうにしてる理歩も可愛いよ。」

「ああん…先生…ああ…ん」

本田は手慣れたように、トランクの上にもたれさせた理歩の膝の裏に素早く手を入れ、片脚を持ち上げた。

「きゃ…」

「見たいな。理歩の可愛いあそこも。」

コメント (0)

コメントを書く