嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ (ページ 3)

ちょっと、ノートが!

浜浦はそのまま早足に人気のない第二校舎に進むと、空き教室に私を引き込んだ。

バタンと乱暴にドアを閉めると、そのまま私の顎を掴む。

「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」

「あれは不可効力!」

「あっそ」

あ、やばいこれは。

浜浦の目、怒ってるときの目だ。

「すげぇムカつく」

そのまま私の肩を強く押すと、机を背に抑え込まれる。

遠くで授業開始を告げる鐘の音が聞こえた。

****

ピリッとした痛みと、小さな快感。

浜浦は私のブラウスのボタンをすべて取り、服を着たら見えない部分にしつこく痕を付ける。

後手をネクタイで縛られていて抵抗もできない。

「や、だぁ…!」

「嫌じゃねぇよ」

「…そんなに、吸わないで…」

「うるせー」

「っあぁ!」

ブラジャーの上から突然敏感な部分を摘まれ、体が跳ねる。

私を黙らせる為なのか、緩急つけて強くつまんだ後は優しく胸全体を揉む。

浜浦の思惑通り私は快感を受け流すのに、嫌々と首を振るしかできない。

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