オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう (ページ 8)

「伶奈の全て、丸見えだな」

「やっ…」

渉さんは私の首筋を責める。

「こんな…いじわるな人なんて知らなかった」

「嫌いになった?」

「………好き」

「かわいい…萌えた」

小悪魔が耳元で囁く。

「次はどんなセックスしようか?」

不敵に笑いながら私に口付けをする渉さん。

脳内には「次はどんなセックスをするんだろう?」という期待に胸が踊っていたー

-FIN-

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