オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう (ページ 4)

恍惚の表情で体を仰け反らせる自分の姿。

とても直視できるものじゃない。

だけど、その卑猥さが更に興奮を高めていく。

どんどん薄着になり、気づけば私はパンティもブラジャーも剥ぎ取られていた。

露わになった秘部はテラテラと蜜を引いている。

「卑猥だね…見て。伶奈のあそこ。丸見えだ」

「…やっ…」

「恥ずかしがらないで。もっと見せて」

思わず目を背ける私に、彼はわざと脚を広げて見せる。

これ以上ない恥辱。

「じゃあ今度は僕のを舐めてもらええる?」

「うん…」

よかった。

羞恥の時間から逃れられる。

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