minorin 官能小説一覧(全6件)
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
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2022.4.6
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再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
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2022.2.28
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CDジャケットの撮影のはずが胸を揉まれて…私も次第に欲望に支配されていった
「せっかくだから、記念にCDにしようって話になってさ、優佳にイメージモデルとしてジャケットを飾ってほしいんだけど」 「わ、私が?メンバーでもないのに…」 「まあ、イメージだから。どう?」 「合わなかったら、はっきりそう言...
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2022.1.6
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迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
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2021.12.21
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ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
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2021.10.1