電マ 官能小説一覧(全30件)
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可愛いコスプレ衣装を着て撮影会。ポーズの指定や内容が次第に過激になっていく…!
コスプレイヤーとしてモデルをしていた楓は、カメラマン個人のスタジオで撮影会をしていた。 露出度の高い衣装でも、コスプレキャラの一人として考えると、あまり抵抗なく着ることができた。 大勢の人に見られるイベントでもないせいか...
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2022.3.9
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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彼を初めて部屋に招いた私。完璧にもてなすつもりが、大人のおもちゃ箱を見つけられてしまって…!?
「ん…はあ、あっ…」 「気持ちいい?」 「うん…気持ち、いい…」 ピンク色のローターが下着の上から私のクリトリスを刺激する。 その甘やかで微弱な振動に、あそこがどんどん蕩(とろ)けていく。 「んっ…!」 啓介がローターの...
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2022.1.11
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ハプニングに見舞われて慌てて入ったラブホ。付き合って初めての夜は、刺激的に…
「うわ…ラブホってこんな感じなんだ」 「早紀、ラブホ初めて?」 「うん…。全体的にピンクだね」 生まれて初めてのラブホ。 沈黙が気まずくて、私は何気なくテレビの電源をつけた。 「きゃ!?」 そしたら見たこともないエッチな...
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2022.1.3
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通い始めたパーソナルジムのトレーナーさんとえっちなトレーニング!?
「ここかな?」 いくつかのテナントが入ったビルの一室のインターホンを恐る恐る押してみる。 最近少し太ってしまった私は、これを機に綺麗に痩せたい!と思い、パーソナルジムに入会することにした。 パーソナルジムなんて行ったこと...
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2021.10.5
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ナンパから助けてくれたのは高校の頃の同級生!気持ちが燃え上がった私は…
「え~可愛い~。ねえ彼女、名前は?俺と楽しいことしない?」 「…むりです」 「そんなこと言わずに~」 ヘラヘラ笑って、何なのこいつ。 私は苛つきながら男をにらみつけた。 一人でゆっくり買い物してるんだから、話しかけないで...
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2021.9.29
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彼氏を初めて家に招いた日。隠していた大人のおもちゃ箱がバレてしまって…!?
「美雪、これって…」 「そ、それは…」 まさかこんなことになるなんて…。 今日は私のアパートに初めて政人が来てくれる日。 気合いを入れて掃除して、できるだけ女の子っぽい雰囲気になるよう可愛らしい雑貨なんかも買っちゃって準...
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2021.7.5
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自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
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2021.6.2
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男友達に彼女ができそう!ヤキモチをやいちゃってエッチなことしちゃいそう…!
男友達の怜央に彼女ができそうだ。 怜央と美貴はいつも一緒にいるけど恋愛関係ではない。 恋愛感情もないし、当然、体の関係もない。 『俺、告白された女の子と付き合ってもいいかなって思ってるんだよね』 ある日、怜央から突然、そ...
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2021.5.13
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部活の先輩からもらった大人の玩具。酔った勢いで彼氏の前で使ったらとんでもないことに…
「これ知ってる?」 莉奈が取り出したものを見て、裕真は思わず顔を赤らめた。 「なんでそんなもの持ってるんだよ!」 「部活の先輩がくれたの。あ、裕真も知ってるんだ?」 「いや、それは、その…」 莉奈は楽しそうに手の中のもの...
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2021.5.3
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。 憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。 室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。 ラブグッズ部門には美優と隼人の...
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2021.1.23
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女友達からマッサージを受けていたら、いつのまにか乳首を開発されていました
「やっほー、美咲!」 「なずな、いらっしゃい」 毎週、金曜日の夜。 親友のなずなは私の家に泊まりに来る。 本来なら彼氏と過ごすべきなのだろうが、残念なことに私にもなずなにもイイ人はいない。 でも正直、男の人と一緒にいるよ...
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2020.11.23
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14