敬語 官能小説一覧(全114件)
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
「堀君って言ったわね」 「はい」 堀君は落ち着かなさそうに部屋の中をきょろきょろと見まわして、私が出したコーヒーにも手を付けないまま、膝の上の手をぎゅっと握りしめた。 「君は私のゼミに興味があるの? それとも――『噂』を...
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2019.2.11
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
「・・・っふ・・・ん」 オフィスの暗がりの中、自分の荒い呼吸が響いている。人気のない静かな空間で、一段と耳に残ってさらに頬があつい。必死に両手で口元を押さえつけて声を殺しているのに、反応して跳ねる足や殺しきれない声が、相...
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2019.1.4
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敬語部下とオフィスでエッチ 初めての騎乗位で乱れる、年上女上司
「それじゃ、お疲れ様でーす」 新入社員の女の子が、恐る恐るオフィスから出て行く。私たちに遠慮する必要なんてないのに。むしろ、早く出て行ってほしいくらいだ。 これでオフィスにいるのは、部長の私と部下のミゾグチくんだけに...
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2018.11.10
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バーを出てから記憶がない…しかも何故か隣には裸の課長がいて…。
彼氏の浮気が発覚した。唯子はすぐに別れてやったが気持ちはおさまらず、現在、行きつけのバーのマスター相手に悔しさをぶちまけている。 酔いで目元を赤くした唯子がもう何杯目かわからないおかわりを頼もうとした時、彼女の隣に男性...
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2018.8.24
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社長に焦らされ視姦され夜の社長室に響く妖美な甘い声
いつからこうなってしまったのか。 ああ多分、きっとあの時。 入社式の壇上で挨拶するこの人を、吸い込まれるように見入ってしまった時から。 美術品を見るように嬉しそうに目を細めて、品定めするような視線。 私を見ているのではな...
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2018.7.14
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無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
今夜の雨は、嫌な雨だ。 仕事を終えて、駅まで歩き始めた私を追いかけてきたのは、取引先の課長さんだった。 半ば強引にバーに誘われ、断りきれずにこの店に来てしまった。私の企画した商品を販売にこぎつけるには、課長さんに認められ...
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2018.6.30
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会社勤めのOLが会社に秘密でキャバクラ勤め。それが会社のイケメンくんにバレてしまい・・・
定時の17時半を過ぎた時、澪はバックを取ると会社の人達に頭を下げながら、 『お先に失礼します・・・』 と言い、席を立ちエレベーターに乗る。 そして、帰る方向とは違う電車待ちをすると、結んでいた髪をほどき、掛けていたメガネ...
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2018.6.24
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
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2018.6.13
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政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
月に2回、結婚した旦那が必ず出張と言って家を空ける。 結婚した時からの決まり事。 2人は、お見合い結婚。しかも、親からどうしてもと頼み込まれてしたお見合いだった。 両親は会社を経営していたが、傾きかかっていた時のお見合い...
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2018.6.9
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片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
私の好きな人は、バー店員の俊也さんだ。切れ長の目が印象的な彼は、とても体格が良い。 けれど、そんな男らしい体に反して笑顔がとても幼い彼は、そのギャップから多くの女性を虜にした。 彼を目当てに訪れる女性客も多く、私もその一...
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2018.5.13
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出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
社会人になってから出会いがなく、友達に勧められてはじめた出会い系アプリ。 はじめはなんとなく抵抗があったが、 いろいろな人と知り合いになれるのが意外とおもしろくなって、気づいたらはまっていた。 その中でも一人、特に気があ...
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2018.5.4
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 (松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...
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2018.3.25
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
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2018.2.21
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10