キス 官能小説一覧(全831件)
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
突然だけど、先日彼氏ができた。 しかもかなりのイケメン。 私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。 なのに本当に突然その時はやってきた。 「夏目さんだよね?」 「あ、はい、そうです...
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
「ね、1人でする時ってどうやってするの?」 そんな私の一言から始まった。 「な、なんだよいきなり」 幼馴染みでもある彼氏の家に行った時。 ふと目に止まったレンタルショップの袋。 レシートに書かれたその文字。 〝淫乱女子高...
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2016.4.7
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
奈央には毎朝ときめく時間(とき)がある。 それは、名前もわからないけれど、胸をドキドキさせる凛とした雰囲気の男性と通勤時に駅ですれ違う時間である。 あちら側もなんとなく奈央の視線に気づいているような気もするその時に、なん...
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2016.4.6
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
ーブオオオオオオ お風呂上りの日課。 それは柚希先輩の髪を乾かすこと。 黒色のロングの髪は洗うのも乾かすのも大変そうで、僕が自ら手伝うと言った。 「ごめんね、奏太。いつもいつも手伝って貰っちゃって。」 ドライヤーの音にか...
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2016.4.4
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
駅までの道を全力疾走していた。 恋人の緊急事態なのだ。 ここで急がなかったら男じゃないだろう。 「由里!」 改札を出たところにいた由里は、俯いて元気のない様子だった。 無理もないだろう。 『電車で………お、尻…触られて』...
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2016.3.31
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
「はぁ、綺麗な星」 視界一面に映るのは、真っ暗な空とちかちかと光る星々だった。 見上げていた視線を戻すと隣にいた彼と目が合って、少し恥ずかしくなる。 卯月さんはへにゃりと眉を下げながら、謝罪の言葉を口にした。 「すみませ...
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2016.3.30
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
彼氏の誕生日プレゼントを買いに街を歩いていると、彼氏と私と共通の知り合いであり、彼氏の親友である、裕也君にたまたま会った。 裕也君に彼氏が欲しがっているものを尋ねたところ、あるブランドの時計を欲しがっていたそうで、買い物...
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2016.3.28
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初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
付き合って今日で半年の私たち。 だけどまだキス以上の事をしたことがない。 そういう雰囲気の事になったことは何度かあったけれど、躊躇する私にそれ以上のことはしてこなかった。 きっと私が処女だから… 怖いという気持ちを分かっ...
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2016.3.27
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
歓送迎会の季節。 居酒屋は毎日、満員御礼。 忙しいのは当たり前。 わたしは皿及びグラス運びマシーンと化して、店内を動き回るだけだ。 「千星ちゃん、6番テーブルのリセットお願い。できるだけ早く」 「了解です」 「急かしてご...
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2016.3.26
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初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
薄暗い竹林が目の前に広がる。 「すごいな、ほんとに、目の前は外だ!」 「奮発して、お風呂つきの部屋にして、よかったね~」 さっきからどきどきしている。 だって、ふたりで泊まることも、ふたりでお風呂に入ることも、初めて。 ...
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2016.3.25
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
レイトショーで、所謂ラブストーリー系の映画を観に来るのはカップルが大半を占める。 あたし達もそんなベタなデートをしに映画を観に来ている訳だけど。 1番上の端の席で周りにはほぼ他のお客さんはいないから、手を繋いだって全くバ...
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2016.3.25
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
「…今日も、練習宜しいですか?」 「あぁ。構わないよ。」 仕事が終わる夜の8時前。 歯科衛生士である私は、院長室の前にいた。 背もたれの大きな椅子に腰掛け、パソコンから目をそらさずに返事をした先生の横顔を見つめる。 緊張...
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2016.3.24
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
初めての夜勤、こんなに緊張するなんて思ってもいませんでした。 それは、夜勤が初めてと言う事もあったのですがそれ以上に重大な決意を胸に秘めていたからです。 206号室、ここに彼がいます。 会社で階段から落ちて足を骨折、ここ...
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2016.3.23
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
「ねぇ、そこの君!」 せっかくの休日、ウンザリ気分なのは、この人混みのせいだけではない。 本当なら、この人混みの中を、自分も楽しく歩いていたはずだ。 いつものように、あいつと腕を組んで。 けれど、あいつは、この人混みの中...
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2016.3.22
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執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
一日の終わり、すでに彼が横になっているベッドにもぐりこむと、彼はいきなりこう告げた。 「ねぇ、たまには、いつもと違う感じでしない?」 *** 確かに、裕也と付き合い始めて四年。 一緒に暮らし始めてからは二年。 なんとなく...
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2016.3.19