オナニー 官能小説一覧(全151件)
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
タウン情報誌をめくっていて、萌絵はこんな広告を見つけた。 『イケない女性のためのオナニー教室』 『セックスで満足したことがない女性はたくさんいます。仲間と一緒にイケる体になりましょう』 電話番号とメールアドレス、教室の...
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2019.6.15
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
次の取引先への移動中、書類の不備に気付いた私は急遽ネットカフェへ立ち寄った。 幸いデータの入ったUSBを持っていたので、それを編集してプリントアウトすれば会社に戻らなくて済むと思ったからだ。 「(提出前に気付いて良かった...
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2019.4.3
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
私はいとこに恋をしている。 他の誰でもない。 6つ年上で、実の兄のように私の成長を見守ってくれていた彼が好きなんだ。 「充君、ちょっといい? 話したいことがあるんだけど」 久しぶりに母の実家である彼の家に来た今日、...
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2019.3.31
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
今夜は台風の予報で、夕方から風雨が強くなった。最近、大規模災害が続いていて不安になった私は、恐怖でおびえていた。思わず出張先の恋人に電話をかけて、私は不安な気持ちを話した。 「友哉、私、怖いよ。」 「充希は、大げさだな。...
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2018.12.14
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優しい彼がエッチで豹変?!彼の車で激しいエッチ。
私の彼、弘毅君は何時も忙しい。 付き合って1年経った私達だけど、実質会っている日数は他のカップルに比べてかなり少ないだろう。 弘毅君は出張が多く、2週間会えないなんて当たり前。 先々月なんて丸っと1カ月は海外出張。 たっ...
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2018.11.17
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
「あーぁ、結構土砂降りだな」 パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。 奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。 窓際で外を眺めている先輩の...
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2018.11.3
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出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
「ただいま」 出張を終えた私は、彼に具体的な連絡もしないまま家に帰宅した。 半分はドッキリ感覚だった。 同棲を始めて早々、一週間の出張で家を空けてしまったから、彼を驚かせてあげたかっただけだ。 私の帰りを待ってく...
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2018.11.1
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20
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産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私
「ああっ!清水先生・・んん、ぁあああー!」 最近オナニーばかりしている私。 今までは、性欲なんてあまりなかったのに、ある出来事をきっかけに、私の体は淫らな欲望を抑えきれなくなってしまった。 私は、大分前から生理不順で1年...
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2018.10.19
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
「ねぇ……本当にやるの?」 理沙は隣に座る浅見に不満気に聞いた。 「もちろんやりますよ。だって、理沙先輩いいって言ったじゃないですか」 ウキウキしながら答える浅見の手にはスマートフォンが握られている。理沙はそれを見て、苦...
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2018.9.24
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彼を思いながら自分を慰めている姿を彼に見られて…
早苗は、一人きりで食べた夕飯の皿を洗い終えると、はあ…と小さくため息をつき、一人では広すぎるソファーに腰を掛けた。 顔を上げ時計を見ると、まだ夜の7時である。晴樹はどうせ、終電まで帰って来ない。まだ結婚して3ヶ月だという...
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2018.9.5
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バイブを使ってひとりエッチをしていたら、仕事に行ってるはずの彼がいて…。
私は、ナナミ。 現在25歳、都内で不動産関係のOLをしている。 今は、1年付き合っている彼氏のユウキと同棲中だ。 私は仕事柄平日休みなので、今日は一人で家で休日を過ごしている。 平日休みではないユウキは、朝早く会社へと出...
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2018.8.31
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酔った勢いで幼馴染の彼とオナニーを見せ合うことに…。
「ぁぁあっ!んん・・」 (どうしてこうなったの?) 私はミク。20歳、某アパレル会社で販売をしている。 実家は東北で高校卒業後、上京してそれなりに楽しい都会生活を満喫してた。 久しぶりに田舎で幼馴染だったケンがこっちにく...
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2018.8.29