部活の先輩からもらった大人の玩具。酔った勢いで彼氏の前で使ったらとんでもないことに…

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部活の先輩からもらった大人の玩具。酔った勢いで彼氏の前で使ったらとんでもないことに… (ページ 1)

「これ知ってる?」

莉奈が取り出したものを見て、裕真は思わず顔を赤らめた。

「なんでそんなもの持ってるんだよ!」

「部活の先輩がくれたの。あ、裕真も知ってるんだ?」

「いや、それは、その…」

莉奈は楽しそうに手の中のものを裕真に近づけた。

「おい!近づけんなって!」

「裕真だって本当は気になるくせにー」

それはいわゆる大人の玩具だった。

ピンク色のローターや電マ、卑猥な形をしたバイブ。

「なんでいきなりこんなもの…」

莉奈と裕真は大学の同級生だ。

最近ようやく付き合い始めたが、まだキス以上のことはしたことがない。

「ね、ちょ、ちょっとだけ試してみてもいい?」

僅かに頬を赤らめた莉奈がおずおずと提案すれば、裕真はこくんと頷いていた。

実は今日は二人とも酒が入っている。

期末試験が終わって、それを労うために莉奈の部屋で飲んでいたのだ。

酔っていなければ莉奈だってこんな恥ずかしい提案は絶対できなかっただろう。

手始めにローターのスイッチを押すと、小刻みに振動を始めた。

莉奈はあまりの恥ずかしさに逃げ出したくなりながら、それを恐る恐る胸の上に押しつけた。

「んっ…」

乳首に押し当てれば自然と声が漏れる。

実は一人でも試してみたのだが、裕真の前でやる方がずっと感じてしまう。

彼の前でオナニーしているみたいだった。

こんなことでこんなに感じてしまうなんてと思いながら、莉奈はぐっと力を込めた。

「あっ、はあ…」

「気持ちいい?」

「ん…」

「直接当ててみたりしないの?」

莉奈は顔を真っ赤にしながらローターを服の中に滑り込ませた。

ブラジャーをずらして直接乳首に当てると、ぴくっと体が震える。

「はっ、はあ…気持ち、いい…」

「莉奈…」

莉奈のこんな姿を見せられて、我慢できるわけがなかった。

裕真は莉奈を押し倒した。

スカートをめくって、電マをあそこに押し当てる。

「んっ…」

スイッチを押すと、振動が始まった。

「ふああああっ!」

びくびくと体が震えて、パンティに染みができるほど愛液が溢れてくる。

「んっ、はあっ、ああっ、それ、すごく気持ちいいっ…」

「莉奈…めちゃくちゃ可愛い」

裕真は莉奈のパンティを太ももまで下ろすと、剥き出しになったあそこに電マを直接押し当てた。

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