本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる

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本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる (ページ 1)

「んっ…」

思わず声が出ていた。

「気持ちいいんだろ?そろそろ素直になれよ」

「…全然」

「あ、そう」

浩介は途端に冷めた声になって、また指を動かした。

私のあそこの中で彼の指が暴れ回る。

グチュグチュと卑猥な音が耳に届いた。

「感じてないのにこんなに濡れるんだ?」

「それはっ…生理現象、だから…」

「ふーん」

壁に押しつけられ、スカートを捲られて、パンティの中に手を突っ込まれている。

シャツのボタンは外されて、剥き出しにされた胸は彼の手でぐにゃぐにゃと形を変えられる。

普段あまり使われていない会社の倉庫の一角で、私は浩介に弄ばれていた。

鍵を掛けているとはいえ、もし誰か来たらヤバいどころじゃない。

でも私は彼に逆らえなかった。

なぜなら彼に弱みを握られているから。

「まさか由香が会社でオナニーする変態だったなんてな」

「…ッ」

「誰もいないオフィスであんなことしてたなんて。何度も繰り返してたのか?」

「ち、違う!一回だけよ!」

「他の人にバレたら大変だったぞ?」

「あなただって今は私と同じよ」

「運命共同体か。バレたら一緒にクビになろうな」

たった一度の過ちだった。

あの日、私は残業続きでイライラしていた。

同僚は皆さっさと帰ってしまうし、上司は私にばかり仕事を押しつける。

その日も退勤間際に明日までの仕事を押しつけられて、暗いオフィスで一人仕事をしていた。

仕事が終わった後、誰もいないオフィスを見回してため息が零れた。

今頃同僚たちは飲みにでも行って楽しんでいるんだろうと思うと…魔が差してしまった。

「んっ、はあ…あっ」

声を押し殺してオナニーを始めてしまった。

パンティの中に手を突っ込んで、いいところをゆっくりと刺激した。

そのうち指まで入れて激しく中をかき混ぜて、服の上から乳首をぐりぐりと刺激して…思いきりイッてしまった。

ちょうどイッたところで浩介がスマホを構えたままオフィスに入ってきた。

「きゃああっ!?」

「由香…だめじゃん。こんな場所でオナニーなんて」

「な、なんで…」

「忘れ物取りに来たんだよ。そしたら由香が一人で大胆なことしてるから思わず撮影しちゃってさ。このことが知られたらどうなるかな?」

「やめて!」

「じゃ、俺の言う通りにしてもらおうか」

私は彼にその場でペニスを入れられた。

ストッキングを破かれパンティを脱がされて、お尻を突き出せと命じられて、背後から突かれた。

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