オナニー 官能小説一覧(全151件)
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部活の先輩からもらった大人の玩具。酔った勢いで彼氏の前で使ったらとんでもないことに…
「これ知ってる?」 莉奈が取り出したものを見て、裕真は思わず顔を赤らめた。 「なんでそんなもの持ってるんだよ!」 「部活の先輩がくれたの。あ、裕真も知ってるんだ?」 「いや、それは、その…」 莉奈は楽しそうに手の中のもの...
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2021.5.3
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彼氏がかまってくれないことにいじけて、別の男の誘いに乗ってしまったら彼氏が……?
みさきはスマートフォンを確認した。 (もう夕方なのに連絡来てないじゃん……) 昼間に彼氏に送ったSNSには既読がつかない。 今夜はどうしてもイチャイチャしたい気持ちで、彼氏には誘惑的な写メールを送っていた。 その誘いを無...
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2021.5.2
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エッチな子でごめんなさい…彼の出張中、寂しさで慰めていたら彼が突然帰ってきて!!
クチュクチュ…ニュチュニュチュ…。 「ぁはン…そこ…幸輝…気持ちぃい…クリ…も、っと…ぁぁ、…」 1週間恋人に会えない寂しさから、 香織は独り暮らしのワンルームで、幸輝の指使いを思い出しながら自慰に浸っていた。 だから、...
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2021.4.6
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声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
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2021.2.24
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付き合って2か月の彼ともなかなか会えないご時世にリモートデートで思わぬ展開に…。
付き合い初めてまだ2か月のわたしたち。 こんなご時世だからちょっと離れた距離だとなかなか会うこともできなくって。 仕方ないから、一週間に何回かビデオ通話を使って会話していたんだけど…。 今日に限って大輔の様子がおかしい。...
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2021.2.3
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて…
彼氏がいない間にオナニーをするのが、最近の私のマイブーム。 なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。 「んっ、はあっ、ああんっ」 ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。 細かい振動が心地いい。 パンツはすでにぐ...
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2020.9.19
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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寝取られ性癖の夫から提案されたのは、他の男とのセックスをすること?!
夕方、平澤さんから駅前のファミレスまで来てほしいとラインが入った。 少しだけ化粧直しをして、急いで自転車で向かう。 「これ、次の時に身に着けて来てくれる?」 平澤さんから包みを渡された。 「何ですか?」 私が受け取ると、...
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2020.6.17
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彼に内緒でオモチャを使っていたのを見つかった!ところが彼の意外な一面が!?
ついに届いた…。 高鳴る鼓動を抑えきれず、乳首責めのオモチャを開封した。 彼氏の浩太とのエッチに不満はない。 「美玖、可愛い」 と言いながら、いつも優しく優しく私を抱いてくれる。 そんな風に優しい彼だからこそ、言えない。...
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2020.4.18
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はじめてのオナニーのために触り方を覚え込ませようとする彼氏に逆らえなくて……
「普通」って言われても困る。 ある程度の年齢だったら誰でもオナニーくらいやってる。 男だとか女だとか関係ない。 だから「やってるのが普通」って言われても……。 「だから、やったことないってば」 「嘘だろ、エロい情報なんて...
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2019.12.21
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課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
「これを……、使うんですか」 渡されたのは男性の陰茎をかたどった黒々としたディルド。 根元に大きめのハンドルが付いている。 「ちょっとグロテスクで怖いかもしれないけど、頼まれてくれたら助かるよ」 子どものための夢のあるお...
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2019.12.4
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
『私をどうするつもり?!』 ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。 『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』 クロビー...
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2019.8.24
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
私はいつもアブノーマルな行為に憧れていた。 「(……あぁ、今日も何もなかった……)」 付き合っている恋人はいたものの、彼が求めているのは純愛なようで、付き合って半年経った今でもキスまでしか進んでいなかった。 そして私の方...
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2019.8.10
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
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2019.6.22