隣の席の彼に襲われたい。我慢できなくて居酒屋のトイレでオナニーしてたら彼が入ってきて…

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隣の席の彼に襲われたい。我慢できなくて居酒屋のトイレでオナニーしてたら彼が入ってきて… (ページ 1)

「んっ…ああっ…」
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
「んっ…はぁっ…」
全然違う。もっと、大きくて太いモノが欲しい。出来るなら、彼のモノがいい。

居酒屋の一つしかないトイレで、彼に襲われる想像をしている私。ドアの向こうには誰かが並んでいるんだろうか。そんな想像をしていると、さらにあそこが濡れていくことを感じる。
パンツ越しにクリトリスを触り、さらに激しく指を動かした。

「んぁっ…きもちぃ…っ」

イきそうでイけない感覚。これがたまらなく気持ち良い。でも、さすがにもう限界だった。名残惜しいけどそろそろイこうかな、なんて考えていたのに。

「すみませーん、大丈夫ですかー?」

私がトイレから出てこないことに心配した男性がドア越しに声をかけてくる。

「す、すみません!ちょっと気持ち悪くなっちゃって、んんっ!!」
トイレから出て、声の主に謝ろうとしたその時。

*****

鍵を閉め忘れていたのかドアが開き、男性が入って来る。

バタン

トイレのドアが閉められ、狭い空間に二人が密着している。

「んっ…ふぁっ…はぁ…」

息が苦しいほどの激しいキスに、唇が離れると同時に腰を抜かしてしまう。

「はぁっ…はぁっ…」

「愛さん、だっけ?横の席から俺のことチラチラ見て、そんなに俺としたかったの?声、丸聞こえだよ」

「え…?」
顔を見ると、さっきまで私が想像していた顔が目の前にいた。そう、さっき想像していた彼とは、私の隣の席で食事をしていたこの彼なのだ。近くで見ると、本当にかっこいい。でも、なんで彼が?と思ったと同時に、私の声を全部聞かれていたと思うと恥ずかしくて顔から火が出そうになる。

「俺、雄介。よろしくね。ところで愛さん、どうしてこんなにびしょびしょなの?」

「えっ?そんなことっ…やぁ…」
「なに?嫌なの?じゃあやめる?」
「ちがっ…んんっ…」
「なに?自分の口で言って?」

ぐちゅっぐちゅっ…
私の指とは違う、ゴツゴツとした指が私のクリトリスをパンツ越しに責める。

「あぁっ!!やめないでっ…くださいっ…」
「言えるじゃん。ちゃんとお願いしなきゃだめだよ?」
「雄介さんっ…んんっ…」
イかせて。そう言おうと思ったのに、雄介さんに唇を塞がれてしまった。雄介さんの指は時折激しくなったり緩やかになったりして、イきたいのに。全然イけなかった。

「はぁっ…はぁっ…」
快感の逃げ場が無く、ぎゅっと雄介さんの腕にしがみつく。
「なに?」
「直接触ってくださいっ…」
あまりの恥ずかしさに、涙目になる私を見て雄介さんの視線が少し熱を持ったように感じた。

「合格」
そう言って、雄介さんは私のショーツをあっという間に脱がし便座にM字に座らせた。丸見えになったあそこがまた、じゅわっと溢れていくことを感じる。

ちゅっ…じゅる…ぴちゃっ…

「やぁぁっ!そんなっ…とこ…」
雄介さんが私のクリトリスに吸い付いてくる。激しく吸い付いたり、舌を小刻みに動かしたりして。もう、すぐにでもイっちゃいそう。

「クリと中、どっちが好き?」
「んっああっ…どっちもっ…ああっ…イきそぅっ…」
「ふーん」

そう言って雄介さんのゴツゴツした指が中に入ってきて、ゆっくりと抜き差しをしながら同時にクリトリスを吸い上げる。

「ああっ!!だ、だめぇっ!!」

ああ、もうだめ。目の前がチカチカする、今度こそイく。そう思ったのに。雄介さんの顔が離れていく。

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