若手社員が辱められる恥辱の飲み会、今夜の犠牲者は私でした (ページ 2)

ぽんぽん、と自分の膝を手のひらで叩きながら、大和部長が笑う。

「ほら、遠慮すんなって」

「…分かりました、失礼します」

菜々美は覚悟を決めて、タイトスカートから伸びるストッキングの薄布越しに大和部長の膝へ座る。

菜々美が腰を下ろした瞬間、大和部長の腕が当然のように腰に回った。

ぐい、と引き寄せられ、背中が大和部長の胸に密着する。

「おー、軽いなぁ。ちゃんと飯食ってんのか?」

耳のすぐ横で、酒臭い息が笑い混じりに吹きかけられる。

腰を掴む指がスカートの裾の際を無遠慮に這い、太ももの横あたりで止まった。

「いい匂いすんな。んー、女子の匂い!」

「あはは…」

菜々美の愛想笑いをよそに、場が笑う。

課長がすかさずスマホを構え、密着する菜々美と大和部長を撮影した。

大和部長が空いた方の手で酒瓶を取り、菜々美の目の前に差し出す。

「ほら、注いでくれよ。王様のお酌係な」

菜々美は構えられたカメラから目を逸らし、言われた通りお酌をする。

「あっ、ごめんなさい…少しこぼしちゃいました」

手が震え、グラスから酒がこぼれる。

酒は大和部長の手首から滴り落ち、菜々美のストッキングにじわりと染みを広げた。

「あーあ、もったいねぇ」

大和部長は拭こうともせず、むしろ濡れた手をそのまま菜々美の太ももに這わせ、ストッキング越しに肌の感触を確かめるように撫でた。

「おお!菜々美の太腿、ふわっふわだぞ!」

その大声に、カメラを下ろさないまま課長がげらげら笑う。

「んっ、……あの、大和部長、くすぐったいです」

菜々美の反応に、大和部長は満足げに目を細めた。

「このままじゃ風邪ひくぞ。濡れたストッキングは脱いじまおう」

菜々美の否定も聞かず、周囲の男が菜々美のストッキングを破りながら脱がせてしまった。

「お、ジャケットも濡れてるな。ほら、脱げ脱げ!」

「わ、わかりました…」

大和部長に言われるまま、菜々美はスーツのジャケットを脱いで白いブラウス一枚になった。

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