眠ったまま指で濡らされイカされて、気づいたら繋がったまま果てちゃうわたし (ページ 5)

まぶたが震えて、君がゆっくりと目を開けた。 潤んだ瞳。 頬は火照って、唇はほんのり開いて、 身体はまだ僕と深く繋がったまま──
その事実に気づいた瞬間、君の顔が一気に赤く染まっていく。

「…え…? えっ…////  奏斗…? な、なんで…っ…」

「…目を覚ましたんだね、七海」

君の身体はまだ奥で僕をきゅうっと包み込んでいて、 動かなくても、内側の熱がとろけそうなほど心地よかった。

「…あの…わたし…夢の中で…  奏斗と…////」

言いかけた声が、喉の奥で震える。 目を伏せて、耳まで真っ赤に染まって── その姿が、たまらなく可愛かった。

僕は、クスッと小さく笑った。 そして…そっと耳元に唇を寄せる。

「それは夢じゃないよ?」

「七海はさっき、眠りながら──  僕の指だけで…イってしまったんだ」

その言葉のひとつひとつが、君の耳の奥へと溶けていくように。

「ちゃんと声を漏らして…何度も、僕の名前、呼んでたよ…  すごく…可愛かった」

君の肩が震えた。 声を押し殺すように唇を噛んで、でも瞳はもう潤んでいて。

恥ずかしさと快感と── そのすべてが、君の顔に滲んでいた。

僕はそっと頬にキスを落としながら、もう一度耳元に囁いた。

「…いい子だね、七海。  目が覚めた今も、まだ…中で僕を締めつけてるよ…」

ほんの少し、腰を動かしただけだった。

それなのに──

「…っあ…んっ…ぁぁ…////」

君の身体が、びくん、と大きく跳ねた。 中が痙攣して、ぴくぴくと僕を締めつける。

その瞬間、ぬるり、と蜜が溢れて僕の先端を包み込み、濡れた音が小さく響いた。 くちゅ…ぬちゅ…くちゅっ…

「くっ…///七海…」

思わず声が漏れた。 自分の吐息が震えているのがわかる。

君はもう、目を覚ましている。 でも──身体はまだ、夢の中のように僕を受け入れていた。
繋がったまま、動かずに。 言葉とキスだけで、君を溶かしていく。

「…七海…好きだよ…  全部…君の中も、声も、涙も…僕だけのものだよ…」

唇を、濡れた瞳に、頬に、胸元に── 何度も優しく落としながら、僕は君の奥で脈を打ち続けていた。

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