眠ったまま指で濡らされイカされて、気づいたら繋がったまま果てちゃうわたし (ページ 2)

「…七海…」

唇を、静かに首筋へ。 くちゅ、と小さく湿る音が、君の肌に溶けていく。

「…っ…ん…」

ほんのかすかな吐息。 眠ったままでも、君の身体は感じてしまうんだ… その事実が、もうたまらなくて。

シャツの隙間から指を差し入れ、鎖骨をゆっくりなぞる。 布越しに、柔らかな胸の形を確かめるように触れて、 そのまま何度も、唇を落とした。

「…あったかい…可愛すぎて…もう、我慢できない」

スカートの裾を、ゆっくり持ち上げる。 少しずつ、ためらいながら。 焦らすように、肌に息をかけていく。

「…ねぇ、七海。眠ってても…僕のこと、感じてる?」

下着の上から、そっと撫でる。 くちゅ…と濡れた音が、僕の指に伝わってくる。

「…こんなに…もう、濡れてる…」

布をほんの少しずらすと、奥から熱が溢れてくる。 指先が吸い寄せられるように、ゆっくり沈み──

「っ…あ…ん…」

声が漏れた。 寝息とは違う、甘くとろけた声。
奥へ、さらに奥へ。 濡れた感触を確かめるように、指を動かすたび、 君の身体が微かに震える。

「…眠ったままでも…  こんなに可愛い声、出すんだね…」

頬にキスをしながら、もう片方の手で太ももを優しく撫でて、 唇で耳をくすぐるように囁いた。

「七海…全部感じて。  夢の中でも、僕の愛を…ちゃんと届けるから…」

指先はすでに、君の奥へ沈んでいる。 くちゅ…くちゅ、ぬるりと濡れた感触が、指を誘うように絡みついてくる。

「…あぁ…すごい…七海、もう…」
声が漏れる。 自分の喉が鳴ってしまうのがわかるほど、熱い。

ゆっくりと、奥を掬うように指を回す。 くちゅ、ぴちゃ、ぬちゃ… 静かな部屋に、その音だけが艶を持って響いていく。

「んっ…ふ…」

七海の唇から漏れた吐息。 くすぐったような、切なげな甘い声。

「…可愛い…声、出てるよ…」

もう一方の手でシャツの隙間を広げると、 薄い布に包まれていた胸元が露わになる。
その先、薄いピンク色に染まった小さな頂。 ふるふると震えて、汗に濡れて、 まるで僕を誘うようにぴんと立っていた。

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