上京先のアパートで、隣人に知られた私の秘密。強引に責められて、感じるカラダ。 (ページ 4)

嫌という間もなく、するすると下着が取り払われてしまう。

「やっぱり、濡れてる」

「い、言わないで…」

「ここ、俺の指でいじったら、またかわいく鳴いてくれるんだろ?」

「ひゃ、ああっ…」

後藤さんの太い指が、とうとう私のあそこに触れた。

ぐちゅ、と音がして、それだけで恥ずかしくて泣きたくなる。

「うわ、すげー…ぐちょぐちょ」

まだ表面を軽く撫でられただけなのに、私から出た愛液は彼の指をどんどん濡らしていく。

「や、ああっ…んあっ…」

「ここ、好き?クリトリス」

指で軽くピンと、突起をはじかれる。

それだけでたまらず背中を反らせてしまった。

「いやっ…」

「こうやって、ぬるぬるの指先で優しく撫でられると…ああ、気持ちいいんだな、腰が動い
てる」

「ひあ、んくっ…ああっ…!」

くちくちくちといやらしい音と共に、後藤さんの指は私の突起を何度も撫でる。

皮の表面をくるくると円を描くように動いたかと思えば、パンパンに勃起したそこを2本の指で挟んでコリコリと擦った。

「声、もっと聞かせて」

口を押さえてせめて喘がないように耐えていたが、後藤さんは私の手を握ってそれを制してしまった。

「や、やなのっ…ああっ、だめですっ…このままだとっ…んあ、ああっ」

「イきそう?」

喘ぎながら、私はコクコクと頷いた。

さっきから後藤さんの指はどんどん意地悪に、早くなっている。

突起の皮の下、一番敏感なところを何度も擦られる度に、私は絶頂へと押し上げられていった。

「もう、だめ、イきそう、イきますっ…ああ、はあっ…!」

「いいよ、イくとこ見せて」

こちゅこちゅこちゅ、と突起を擦る速度は速くなって、頭の中が真っ白になる。

「くうっ……!」

ガクガクと体を震わせて、私は絶頂に達した。

*****

どれくらい時間が経ったのか、わからない。

気づけば、彼の腕の中で快楽の余韻に浸っていた。

「…ごめん」

後藤さんが、小さく呟いた。

「無理にしたかったわけじゃない。ただ、抑えられなかった。ずっとあんたの声聞いて…その、好きになった、みたいで…」

しばらくの沈黙。

時計の針の音と、外を通る車のライトだけが、夜の部屋を照らしていた。

「もう帰る」

後藤さんは立ち上がり、ドアの方へ向かう。

その背中を見送ることしかできなかった。

「…後藤さん」

彼は振り向かずに、「またな」とだけ言って出て行った。

閉まったドアを見つめながら、私は静かに息を吐く。

またな、と彼は言った。

『また』があるのだろうか。

もしかしたら今度は、最後まで…?

けれど、不思議と怖くなかった。

むしろ、今度会った時どんな顔をすればいいのか、そればかりを考えていた。

私は毛布を胸まで引き寄せながら、ゆっくりと目を閉じた。

まだ鼓動が早いまま、今晩はたぶん、眠れそうにない。

-FIN-

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コメント (2)

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  • 匿名 2025年12月29日

    続編希望です

  • 匿名二科 2025年12月30日

    私からもひとつ、この通り。