上京先のアパートで、隣人に知られた私の秘密。強引に責められて、感じるカラダ。 (ページ 3)
「…やめ…」
声にならない声が漏れた瞬間、彼の手が腰を掴んだ。
指先が熱を伝えてくる。
押し返したはずの手が、いつのまにか彼の胸を掴んでいた。
鼓動が早い。
どちらの音なのか、もうわからない。
後藤さんが顔を近づけ、耳元で息を吐く。
「そんな声、出すなよ…余計に止まらなくなる」
その声が、肌を這うように響いた。
体の奥で何かが弾ける。
理性の糸が一本ずつほどけていくようだった。
気づけば、彼の指先が裾のあたりをかすめていた。
肩越しに見える彼の目は、獣のように熱を帯びているのに、どこか苦しげでもあった。
「優奈」
名前を呼ばれた瞬間、心臓が跳ねる。
その声が、あまりに切なくて、抵抗の言葉を失った。
指が髪をかきあげ、唇が頬をなぞる。
そのまま喉元に降りていき、息を呑む。
かすかに身をよじると、彼の腕の中で動けなくなった。
「怖いなら言えよ」
「…怖く、ない…」
自分でも驚くほど小さな声が、唇の隙間からこぼれた。
その瞬間、後藤さんが微かに息を止めたのがわかった。
ほんの一秒の間のあと、再び唇が触れる。
今度は、確かめるようにゆっくりと。
「なあ、いつもどうやってシてた?」
「え?」
「オナニー。教えてよ。あれの声のせいで俺、欲求不満なんだから」
「そんな…嫌です、恥ずかしい」
「駄目、教えて。ほら、ここを触るの?」
そう言って、後藤さんの手が私の胸に触れた。
さっきまで自分でいじっていたところに、今度は男の人の手がある。
「…あれ、もうここ、ツンってとがってない?もしかしてさっき触ってたでしょ」
「あ、駄目…!」
私の制止の声を聞かず、後藤さんはブラをずり上げて私の胸を素肌にした。
言う通り、乳首はツンと主張している。
まるですぐにでも触ってくれとでも言う様に。
くにくにと、遠慮のない指先が捻る様に乳首を刺激する。
「んあ…!だめ…」
「駄目って言ってるのに、ここはこんなにコリコリなんだけど?」
「だって、触るからっ…ああっ」
「…そうそうこの声。子猫みたいにキャンキャン鳴いて…」
「ふあ、ああっ」
「これのせいで夜寝られないんだからずっと困ってたんだ」
言いながら、後藤さんは私の胸元に顔を埋めたかと思うと乳首をパクリとその口に含んだ。
舌先が巧みに私の突起を舐める。
ざらついた感触が何度も何度が往復するたび、私は快感にびくびくと震えてしまった。
「やだ…あ…やめっ…」
口ではそう言いながらも、抵抗する力は弱い。
与えられる気持ちよさに、負けてしまいそうだった。
そうしてしばらく突起がふやけてしまうくらい散々舐めしゃぶられ、ようやく後藤さんは口を離した。
「はは、気持ちよさそうな顔」
「あ…」
「ここもさぞかし溶けてるだろうな」
そう言って、後藤さんは私の下着に手を掛けた。
匿名 2025年12月29日
続編希望です
匿名二科 2025年12月30日
私からもひとつ、この通り。